昨日は寒かったですね～。今日も寒そうです。

ホントに不思議な今春の天気。

ＧＷを前に、猫がホカペから出てこないし、

毛玉リバースも、まだ一回。

そんなこんだで、

まぁるくなって寝てばかりの猫たちを捕まえて、

【Peek-a-Meow】のｋｉｋｕｍｉｍｉｃさん発。家猫耳裏写真辞典 （虎耳状斑を探せ！）に、

参加させていただく事にいたしました。

まずは橙太。

…どうでしょう？

目視では、もっとはっきり真ん中に薄く黒い斑が出ているのですが、

見えるかな～？σ(^_^;)

柚子。

寒いから後で～～！

…ああ。はいはい。

じゃ、甜々。

うーん。これも目視では、確認出来るのですがね～？``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

大き目の黒い斑の中に、更に色の薄い場所があります。

猫の耳の裏の毛の濃淡、真ん中の斑は、

耳の先のぴょん毛（ｋｉｋｕｍｉｍｉｃさん命名。さすが(笑)）ともども、

お気に入りポイントのひとつで、よく、

しげしげ眺めたり、ちょっと撫でたり押したりしています(￣∀￣*）

キジトラ猫は、こんなもんですが、

猫科の動物は、皆それぞれに、

特徴的なミミウラ虎耳状斑をお持ちのようです。

私は、常日頃、正面向いてる猫の写真を見ていても、当然、

耳の裏には、こうした濃淡、あるいは斑があるものだと思い込んでいたので、

とくに、ユーロくんのツルリとしたミミウラには、

少なからずショックを受けております(^^；

我が家のようにボンヤリでも、猫という猫には、

ちょうど、ソリッドの猫でも、よく見ると額にＭ字や縦縞が浮き出ているように、

「無くてもある」ものだろうと、個人的には認識していたんだよ。

今回の企画も、意外とソリッドの黒の子が、

黒ジャガー氏のように、ハッキリ見えるかもしれないと予想中。

大型（トラ属）小型（ヤマネコ属）に関わらず、

黄色の地に黒の柄が入った猫種には、クッキリ現れる傾向があるようなので、

家猫の品種でも、ベンガルや、ピクシーボブ（いないか？）、

もしくは、各国在来種に見られる「キジトラ」じゃなくて、

純血種に多い明るい茶に黒シマの「ブラウンタビー」の子からの、

報告が待たれます:*:・(￣∀￣)・:*:

はい。柚子ちゃん…

ぷすー。

…なんだかスゴイ丸いですねぇ…(・_・;) 布団掛けてるみたい…

柚子耳はこう。

これも、橙太と同じように、うっすら出てるかな～？

ｋｉｋｕｍｉｍｉｃさ～ん！

エントリーNo.5、茶道具家キジトラーズは、以上でした！

写真済んだら寝返りしても良い？

良いよ～！(*^_^*) 協力ありがとう！お疲れ様♪

まぁ。それにしても、

どんな猫図鑑見たって、猫の耳の裏が柄が多少でも確認出来るのなんか、

スコティッシュくらいだよなぁ。

すごいところに目をつけたもんじゃと、とっても感心しましたのコト。

さすが！(≧▽≦)彡☆

☆

昨日の夜の橙太。

…。……！！

犬番組ガン見中(笑)

玄米ご飯。

水加減失敗して、糊みたいになっちゃった…il||li _|￣|○ il||li

アルデンテで良かったのに=3

自家製発芽玄米。

普通の米と同じ水加減、同じ炊き方で充分炊けます。

玄米用の炊き方しちゃ、駄目なのね～～！

(T^T)