Linux でのパーテンションを区切ることは、比較的に容易な事でした。単純に以下の通りです。
- 最初に Vine Linux 3.1 をインストール。(パーテンションをおよそ半分5GB)
- ext3 102MB /boot
- ext3 496MB /
- swap 500MB swap
- 初回起動後に/boot/grub/menu.lstをバックアップ
- % su -
- # cd /boot/grub
- # cp menu.lst menu.lst.bak
- その後、終了処理の後、Ubuntuをインストール。(パーテンションをおよそ半分5GB)
- ext3 485MB /
- swap 256MB swap
- インストール作業中にマスターブートローダーを何処にインストールするかと問われるので
- /dev/hda (0.0) とする。
- インストール終了後、再起動してブートローダーの確認作業をする
- あとからインストールした Ubuntu が上に表示されると思います。
- あとは、それぞれ最新版にアップデート
- アップデート終了後に Ubuntu に日本語入力環境(※
)をインストールする。
- 全ての作業が終了したら確実に、2つの Linux 環境をインストールすることが出来た、といってもいいでしょう
CPU が 500MHz なのでもう厳しいのですが、Linux 環境をインストールすることでまだまだ使えそうだと実感できます。ハードディスクを載せ替えたとしても2年は使えるかもしれません。
X が新しすぎても1GHz 以下の CPU では、1600x1200 程度の解像度にもならない、操作不能になることがあるので 1024x798 がベストというところか? Vine は、すでに最新版で 3.1 がリリースされているが低規格マシンにも対応するあたりが素晴しい Linux だと言える。(ちなみにVine は 1600x1200)Vine を利用しているユーザーは、かなり多いはずですね?!統計は取れないでしょうけどね。
それを追うかのように Debian ベースの Linux ディストリビュージョンが数多く出て来ている。まるで Debian クローンとも言うべきだろう。Ubuntu もそのひとつだ(Ubuntu の解像度は1024x798)。
と、いうわけで若干 Ubuntu には、不安が残りますが、Linux のみのデュアルブートが無事終了しました。