そうなんです、アートは人、人格のようなもの。

その前提で、以下お話を進めていきたいのです。

 

私たちの暮らしにアート様がお越しになれば、

どこかユルサ感のある我が家のインテリアが、

突序スパイスのピシッと効いたインテリアに変身を

とげる事も十分あり得る、つまりそれがアートの

魔力というものです。  

 

 

サム・フランシス(米)1923-1994年 

 「As for the Open」 

 プリント(仏)アザン社

マット外寸80×65cm  マット付きシート価額¥4,400(税込)

 

こどもの描いた絵、親の欲目には抽象画家センス

あるぞなんて・・・、

額装して飾れば、ある客人が極めて真面目な

表情で、この作品はサム・フランシスのものですか、

といったとか。

 

アートは、じっくり時間をかけて鑑賞すれば、作品

への愛が、いつしか芽生え、作品への愛情、鑑賞力

が共に育まれてくるのです。鑑賞力なんて自分には

まったく自信ないと思っている人でも、その作品が

自分の視界にどれだけあるかで鑑賞力はきまります。

家族みんなのために、ご自分が選んだ作品を、自然

に視界にはいる位置に、ということを、私はインテリア感覚

の基本の一つにしています。

 

またあなたの胸に響くアートには、スピリチュアル

・パワーがこめられていそうで、その家のお守り的

存在として、日々心を支え、癒してくれるパートナー

的存在といえましょう。

 

皆様はどの様にアートとの暮らしについて感想なり、

実体験をお持ちでしょうか、是非おきかせいただければうれしいのですが・・・

 

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