芦屋 ギャルリーシャルグランは、創業50年を迎える2020年

本当にやりたいことは、何かを自問自答しつづけました。

その結果、「スタイルのある部屋づくりのための絵画」について画廊業という

ステレオタイプの感覚をすて、みんな異なるスタイル

予算に沿うようつとめると共に、書斎画廊の名に恥じない

豊富なインテリア関連の書籍を用意する、

時には建築家・インテリアコーディネーターの

アドヴァイスを得ることも視野に入れてその手配も考えています。

これぞとおもうことは、とことんやり、思い切りよく生き抜く所存です。