久しぶりの休みでのんびりしてますwww
今月中は忙しいままだと思われます(;´∀`)まぁ、来月から激ヒマでしょうがw

ヒント:日本企業はほとんどが会計年度で"4月~翌年3月"を採用

そういう意味では、12月末決算の企業からの仕事は既にほとんどなくなりましたねw



本題です。


9時からのNHKニュース(全国放送)を見ていたらびっくりしましたwww


我がふるさとの前原市が出ているではないですか(゚д゚)!


「福岡水素タウン」のニュースでしたw

※前原市は、平成22年1月1日に近隣の糸島郡志摩町・二丈町と合併して「糸島市」となります。
※ちなみに「まえはら」でも「まえばら」でもありませんw「まえばる」です!!!
↑九州では"東国原(ひがしこくばる)宮崎県知事"のように、"原"を「ばる」と読むのが一般的ですw(下記参照)


T-maru's Home Page / 尚智庵 さんのホームページ
http://www.shochian.com/harubaru.htm



NHKホームページ(ニュース)より

http://www3.nhk.or.jp/news/t1 0014756031000.html

住宅団地に燃料電池システム

二酸化炭素の排出削減につながる、水素を使った家庭用の燃料電池を150台設置した福岡県前原市のモデル地区、いわゆる「水素タウン」でシステムの設置が完了し、記念の式典が行われました。

この「水素タウン」の取り組みは、福岡県や大学、エネルギー関連の企業で作る団体が、前原市の住宅団地(南風台、みなかぜだい)で始めました。式典には、関係者およそ200人が参加し、福岡県の麻生知事が「燃料電池は、地球の温暖化問題を解消する一環になる。実験を成功させるため、よろしくお願いします」とあいさつしました。家庭用の燃料電池は、LPガスから取り出した水素を空気中の酸素と反応させて発電するもので、二酸化炭素排出量の大幅な削減につながる新しいエネルギーとして注目されています。住宅団地の150世帯では、去年10月から行われていたシステムの設置が先月完了し、本格的な稼働が始まっています。1つの地区に150台もの家庭用の燃料電池を設置したのは、世界で初めての試みだということです。しかし、コスト面などの課題もあり、設置した団体では、これから平成24年度末にかけて、二酸化炭素の削減量や電池の耐久性を調べることにしています。団体の副会長で九州大学の村上敬宣副学長は「耐久性や夜間に稼働するときの音、それに設置場所を取ることなど課題も多い。データを集めて改良し、実用性をさらに高めていきたい」と話していました。



よくニュース動画を見ると
どっかで見た気がする体育館で福岡県知事が話をしていましたw


ま・さ・か! (D・V・D!のノリでw)


出身小学校の体育館でしたwww

10年ぶりに体育館の中を見ましたよ!!!変わってませんねぇ~


九州大学移転といい、ますますの発展が楽しみですw

↓こう見ると、マジで実家の裏手に九大ができるんだな...と驚く

九州大学学術研究都市推進機構ホームページより
http://www.opack.jp/img/Map_for_Company_n1.jpg


リンク
福岡県:http://www.pref.fukuoka.lg.jp/
前原市:http://www.city.maebaru.fukuoka.jp/
糸島一市二町合併協議会:http://www.itogappei.com/
前原市南風台の地図:GoogleMap
福岡水素タウン特設ホームページ:http://www.f-suiso.jp/HyTown/
九州大学新キャンパス:http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/
九州大学学術研究都市推進機構http://www.opack.jp/