見た目はあまり変えなくても,動作を軽くすることはできる。
最も効くのが視覚効果。
スタートメニューから[コンピュータ]を右クリックで[プロパティ]
[システムの詳細設定]→[システムのプロパティ]ダイアログが開く
[詳細設定]タブを選択
[パフォーマンス]の[設定]をクリック→[パフォーマンス オプション]ダイアログが開く
[視覚効果]タブを選択
パフォーマンスを優先する(P)を選択→全部OFFになる
※aeroを使うかどうか?
グラボを別に積んでいるかどうかで判断する。
aeroは描画にDesktop Window Manager(DWM)を使用する。
DWMはメインメモリー内ではなく,グラフィックスメモリー内で合成してから描画する方法。
グラボがあればDWMを使う,つまりaeroを使う方が描画は速くなる。
(aeroを切ると描画処理をCPUがやることになる)
これを有効にするのが
[デスクコンポジションを有効にする]
なので,aeroを使う場合はこれをONにしておく。
[ウインドウとボタンに視角スタイルを使用する]
をONにするとクラシックスタイルになって速くなるように思えるが,この場合aeroが自動的にOFFになるので注意。
XPまでは,スタンバイ,休止状態,シャットダウン だったのが,
Vista以降は,スリープとシャットダウンになっている。
(機種によって多少差があるらしい)

スタンバイとスリープは同じ。
休止がなくなったのは,スリープがハイブリッドのオプションを持つようになったから。
ハイブリッドというのは,スリープと休止状態を組み合わせたようなものとのこと。

デスクトップPCの場合,単にスリープだけだと省電力にするだけ(メモリの状態は維持)なので,万一電源が落ちるとオン・メモリのデータは消失する。(ノートはバッテリがあるので消えない)
休止状態にすればデータはHDDに記憶されるのでいいが,復帰に時間がかかって使い勝手が悪い。
そこで消費電力を落としつつ,且つHDDにも記憶するという方式が搭載された。これがハイブリッド。

復帰時に,電源が落ちてなければ電源を通常に戻すだけなので速く復帰でき,もし電源が落ちていたらHDDからデータを読んで復帰する。

デスクトップではデフォルトでハイブリッド・スリープになっていると思うが,確認はコンパネの電源オプションからできる。


機種にもよるがデスクトップPCでは「休止状態」がない場合が多い。
これを追加するには,コマンドプロンプト(管理者権限)で
 powercfg -h on
とやると,↓こんな感じでオプションに表示されるようになる。
休止状態追加

ノートではバッテリがあるからハイブリッドは必要ないように思えるが,スリープ状態が続いてバッテリが持たなくなった場合に自動的にHDDに記憶されるという有効性も言われている。
(ハイブリッドを有効にすると休止状態が消えるといった情報もあるが,こちらでは消えていない)

もうひとつ。
ディスククリーンアップで「休止状態ファイル クリーナ」をチェックしているとハイバネーションファイルが消されるので休止状態が解除されてしまうという情報もある。(当方では未確認)
クリーンアップ
IEを新しくインストールしたり初期化すると,Gmailのレイアウトが崩れてしまう。

Gmail対策IE設定 
赤枠内のチェックボックスを外す。