FC-icon Fast Camera の使い方。 (i4software)

名前の通り,速写が売りのAPP
メインで使ってる Camera+ にも Burst モードという連続速写モードがあるが,速写で撮ることに関しては,速さも使い勝手もこの Fast Camera の方が一枚上手。
動きの速い被写体を追うときなんかは Fast Camera がいいので,セカンドカメラとして使っている。

最初に起動するといきなり連写が始まるが,一度止めてしまえば次回以降の起動時動作は設定可能。

FC-main上左のギヤアイコンは[設定] ※1
その右の+アイコンは他APPの紹介など。(不要)
上右端はフラッシュの切り替え
その左はカメラのフロント/リアの切り替え

下右端の[START]をタップして撮影開始。
ボタンが[STOP]に変わるので,再度タップで停止。

下中央の[REVIEW]は撮影した画像の編集 ※2
下左端は撮影した枚数(REVIEWにもいける)

FC-setting設定※1
右図を見れば大体わかるので,主なものだけ解説。

Rear Camera Resolution : メインカメラの画素数。

デフォルトはVGA(640x480)が選択されている。VGAだと,かなり高速の連写撮影が可能。Camera+ の Burst はVGA固定だが,こちらの方が圧倒的に速い。

その右隣に機種ごとの最大画素数での容量が表示される。速度は落ちるが,最高画素数で連写できるというのも良い点。

FC-manualmodeManual Controls : フォーカス(焦点),露出,ホワイトバランスを別々に設定するモード。撮影画面上でトリプル・タップしても可能。

右はフォーカス,露出,WBをバラバラにしてみたところ。
それぞれ鍵マークが付いていて,個別にロックできる。

手振れ防止はないけど,このモードがあればメイン・カメラとしても十分使用に耐えると思う。

Auto-On : 起動時に自動的に連写をするかどうかのスイッチ。デフォルトではこれがOnになっている。嫌ならOff

FC-orientationLock Orientation : 画面の向きの自動切換えスイッチ。

左図は連写した画像の一覧。右が切り換え無しで撮影したもの。左が切り換え有り。赤枠で囲んだところを見ればわかる。

Create Folders : 撮影した画像をフォルダ単位に分けるかどうかのスイッチ。
FC-review
メイン画面から[REVIEW]※2をタップして編集画面に移った際,ONの場合は上左のようにフォルダが自動作成されて,連写ごとに画像データが分けられて記憶される。(デフォルトはON)

これが非常に便利な機能。
連写速度が速くて撮影枚数が多くなるから,ゴチャゴチャにならないで済む。

フォルダをタップすると上中央図のように,画像のサムネイルが表示される。
画像をタップするとチェックマークが付く。
マークを付けた画像は,下段[Preview](上右図),[Delete](削除),[Save](カメラロールへ保存)ができる。
右上の[Done]をタップすると,すべての画像データを消去できる。消去せずに戻るには画面左上のボタンをタップする。

Fast Camera のおもしろいところは,連写した画像をつないで動画にできること。
FC-exopFC-exop2

Folder 画面で動画に使う複数の画像にチェックマークをいれ,[Save]をタップすると左図のようにオプションが表示される。
Rsolutionは動画の解像度。機種によるが360~1080で選べる。
Frame Rateはコマ送りの速さ。毎秒30フレーム~4秒に1フレームのスロー撮影まで可能。
Picture Sequenceでは逆送りの動画作成ができる。

Timer : シャッター遅延タイマー(セルフタイマー)の時間設定。

FC-shootingmodeShooting Mode : 撮影モード。
Continuous,Burst,Manual から選択。

Continuous は[START]ボタンをタップしたら[STOP]をタップするまで連続で撮影。

Burst はシャッターボタンが[Burst]に変わり,[Burst]をタップ&ホールド(押したまま)している間のみ連続撮影。

Manual は,1枚ずつ撮影。
いつからかわからないが,wmplayer.exeが自動的に起動していた。
そのままプロセスに常駐する。
Windows Media Playerで動画を再生中に右上のCloseで閉じると,画像は閉じるが音声はそのまま再生を続ける。
タスクマネージャーでwmplayer.exeを停止すれば止まるが,そもそもwmplayer.exeが勝手に起動しているのが気持ち悪い。

サービスを調べたら,
Portable Device Enumerator Service
が起動すると,wmplayer.exeを叩くみたい。
なので,これを[自動]から[手動]に変えると,wmplayer.exeは勝手に起きなくなる。
リムーバブルデバイスへのアクセス制限が必要でなければ[手動]でよいと思う。

Portable Device Enumerator Service ( WPDBusEnum ) の説明:
「リムーバブル大容量記憶装置用のグループ ポリシーを適用します。Windows Media Player やイメージ インポート ウィザードなどのアプリケーションにより、リムーバブル大容量記憶装置を使用してコンテンツを転送または同期できるようにします。」

グループポリシーでリムーバブル大容量記憶へのアクセス制限をかけた場合,Portable Device Enumerator Service (WPDBusEnum) がグループポリシーサービス(Gpsvc) からの通知を受けて,設定の必要なデバイスを特定しデバイスのアクセスコントロール リスト (ACL) を設定することで制限する。
Portable Device Enumerator Serviceは以前は[手動]となっていたらしい。
ところが,Gpsvcから起動されるはずがうまくいかず,ポリシーが適用されない現象が報告されている。
これの対策としてPortable Device Enumerator Serviceを自動起動にするとされた模様。

参考:
http://support.microsoft.com/kb/2669131/ja
[レイヤー]「透明部分][アルファチャンネルを追加]

透明にしたい部分を選択する
[ツールボックス]の[ファジー選択]でおおまかに選んでおいて,あとは微調整する。

[編集][消去]または選択部分で右クリックして[編集][消去]
→透明にしたい部分の色が抜ける。

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