性根がひねくれているからか?お誕生日おめでとう!と言われても心の奥底で、別におめでとうちゃうし…なんとか1年生きてこれて、また1年頑張らないとあかんのか…でも、産んでくれた母親だけにはありがとうの気持ちを伝えようと思うぐらいで、おめでとうという言葉を素直に受け入れていない自分が、心の奥の奥に潜んでおります。建て前では、最高のにこやかな笑顔で、ありがとう言うてますが…。


母親に子ども事で、頼み事があったので連絡した。用事が済んだので、ここぞとばかり感謝の気持ちを言おうとしたら、やはりなんか小っ恥ずかしくて言えない。


「おかん…あのなぁ」

「なんやの気持ち悪いなぁ~はよいいや!なに?」

「あのなぁ〜もうすぐ誕生日やねん…う…うんで」

「そやな〜19やろ?おめでとう!」

「うん。ありがとう。う…うんで…うん」

「うんでなんやの?そのつづきわいな」

「いや、その、うんでくれてありがとうな」

「あ〜それよりな週末の木曜日あいてる?ベイコムないやろ?おとうさんが墓参りいき#±$+§£€×π№2¿/‼¡”0÷¢⁉⁈1」


実際はこんなもんである。それより…そんなことよりも墓参り?…ある意味感動的でした。


母が、命がけで産んでくれた事は事実、命ある限り一生懸命に生きて、毎年誕生日言うてやろ!今度はサラッと言える気がする。


「産んでくれてありがとうな、ほんでな誕生日なんやけどなんかこうてくれへん?」


来年はこんな事言おうかしら(笑)