永遠という言葉は、人の想いだと鬼滅の何やらで学びました。たしかに、レギュラー番組しかり、妻と子供の愛しかり、愛犬しかり、永遠にあるのは、親の愛ぐらいかも知れません。それも最近怪しいかも…


そんな世知辛い世の中で、永遠に有り続けるものが、淡路島にあると聞いて行って参りました。その名も広田の寒泉!



目印です!洲本のインター下りて、南あわじ方面に1.5キロほど走ると、宮脇書店がある三差路を左に…里の雪工場が見えるところに石碑が!

そして、歩くと…

案内看板がありました!

永遠に流れ続ける広田の寒泉がありました!冷たくて、少し口に含むと清らかで、心が洗われるような気分になりました!


永遠に湧き続けて、地域の人々を助けるお水!そんな人物に少しでもなりたい…なれないかも知れないが、そんな事を夢見て8月な乗り越えようと思いました。


お近くの方も、遠い方にもお勧めしたい気持ちが沸いてきます!