先日、家を掃除していたら年末ジャンボが出てきた…



私は人生が夢みたいなところがあるので、夢を買う宝くじには興味がない。



妻に当たったのか確認したら、40枚買って300円が数枚当たったそうだ…それをくれた。



早速宝くじ売り場に行った…昼過ぎガラガラやけに愛想のいいおばさまに渡すと、数え機みたいなのに投入…途中でつまる!なんでやねん…と心で呟く。


「すいません!」
「いえいえ…はぁ」


なかなか直らぬ数え機…すると私の後ろに三人並んで待っている…少しイライラした様子…やばい…おばちゃんはよして!と心で呟くと…



「お客様の宝くじ途中で折れているのがあったみたいで…」
「すいません!(俺のせいかい!)」
折れていた宝くじを丁寧に伸ばすこと…伸ばすこと…伸ばすこと…(俺が悪かったから勘弁してくれ)



カタカタカタカタと数えると枚数が36枚!ん!40枚のはずが…4枚少ない…しかも!あたり0の表示が…後ろに並んでいる方々に申し訳ない気持ちでいっぱいに…



「お客様…あたりくじ今回ございませんでした」なにしにきてんという気持ちが含まれている言い方に聞こえた私…



はずれくじをもぎ取り逃げるように去ったのは言うまでもない…