昼から赤坂見附で猿之助さんと待ち合わせ…おうた早々。
「その眉毛はないな~茶色はどうだろうねー書かなくてもいいんだよ…」
いきなり先制パンチ!気合い入れて書いてきたのに…
歩行スピードがかなりお早い猿之助さんについていくとすぐ到着。一瞬にして空気が変わる、赤坂豊川稲荷にお参り!
「ここは先祖代々お参りしているのよ…」
お布施をして神様にお願い事を聞いて頂き、凄いパワーを感じて、心清らかになり歩くのめっちゃ早い猿之助さんについていくと…
お寺なのに鳥居がある!待乳山聖天(まつちやましょうてん)に到着。ここもまた凄いパワーを感じつつお参り…
「江戸っ子はねえ~まっちやまと呼ぶんだよー」
「大阪にも、松屋町でまっちゃまちと呼ぶところありますわー」
「(間)…この近くに猿之助通りというのがあるんだよ」
「へーいきましょよ」
「やだよ」
「見てみたいです!」
「もう…」
しぶしぶ向かうとなんと迷うこと数十分…
「チャルのせいで歩きすぎたわ」
「普通迷います?」
「久しぶりなんだもの!」
なんてブツブツ言われながら到着。

自分の名前が通りになるなんて!やはりこのお方は凄い!といつも感じてますが、重ね重ね思いました。浅草にいく機会があれば是非お寄りくださいませ。
そして神保町のボンディで、一度は食べてみたかった!チキンカレーを食べて!そして!そして!!ミロンガでコーヒーを飲みハシゴ本屋!
猿之助さんが手に取る本は、私は一生涯読まない本ばかり…賢さに愕然とする私…そして同い年の二人…前半正座しすぎて帰りの道、膝おかしくなる私…
「大丈夫?」
「ちょっと膝が…猿之助さん体痛いとこないんですか?」
「ないよ…役者に向いているんだろうねぇ」
「…私もないです!膝なおりました!」
強がりましたが、やはり同い年なのに、こうまで生き方が違うのかと!愕然!…こんな素敵な猿之助さんと一緒に舞台に立ててる…そんな日々に感謝して明日からも頑張ろうと思えた…そんな休日でした。

このカレー辛口なのに、バクバク食べれるんです!らっきょうも合う!一度お試しあれ!
ホテルに帰ってきて、鏡を見て無意識に眉毛って触ってるんだなーそこそこ消えている。
「茶色の眉毛…確かにないなぁ…」
「その眉毛はないな~茶色はどうだろうねー書かなくてもいいんだよ…」
いきなり先制パンチ!気合い入れて書いてきたのに…
歩行スピードがかなりお早い猿之助さんについていくとすぐ到着。一瞬にして空気が変わる、赤坂豊川稲荷にお参り!
「ここは先祖代々お参りしているのよ…」
お布施をして神様にお願い事を聞いて頂き、凄いパワーを感じて、心清らかになり歩くのめっちゃ早い猿之助さんについていくと…
お寺なのに鳥居がある!待乳山聖天(まつちやましょうてん)に到着。ここもまた凄いパワーを感じつつお参り…
「江戸っ子はねえ~まっちやまと呼ぶんだよー」
「大阪にも、松屋町でまっちゃまちと呼ぶところありますわー」
「(間)…この近くに猿之助通りというのがあるんだよ」
「へーいきましょよ」
「やだよ」
「見てみたいです!」
「もう…」
しぶしぶ向かうとなんと迷うこと数十分…
「チャルのせいで歩きすぎたわ」
「普通迷います?」
「久しぶりなんだもの!」
なんてブツブツ言われながら到着。

自分の名前が通りになるなんて!やはりこのお方は凄い!といつも感じてますが、重ね重ね思いました。浅草にいく機会があれば是非お寄りくださいませ。
そして神保町のボンディで、一度は食べてみたかった!チキンカレーを食べて!そして!そして!!ミロンガでコーヒーを飲みハシゴ本屋!
猿之助さんが手に取る本は、私は一生涯読まない本ばかり…賢さに愕然とする私…そして同い年の二人…前半正座しすぎて帰りの道、膝おかしくなる私…
「大丈夫?」
「ちょっと膝が…猿之助さん体痛いとこないんですか?」
「ないよ…役者に向いているんだろうねぇ」
「…私もないです!膝なおりました!」
強がりましたが、やはり同い年なのに、こうまで生き方が違うのかと!愕然!…こんな素敵な猿之助さんと一緒に舞台に立ててる…そんな日々に感謝して明日からも頑張ろうと思えた…そんな休日でした。

このカレー辛口なのに、バクバク食べれるんです!らっきょうも合う!一度お試しあれ!
ホテルに帰ってきて、鏡を見て無意識に眉毛って触ってるんだなーそこそこ消えている。
「茶色の眉毛…確かにないなぁ…」