先日、おっくんこと加藤虎ノ介から連絡があり、夜遅くにうちに遊びに来た。
僕は彼をおっくんと呼ぶ…私の中では奥田義人のままで、虎ノ介って、なんかしっくりこない。なぜなら…かれこれ十六年前のセミゼミナール二期生同期のおっくんのままだからだ(若干私が半年先輩)。
当時から強烈なキャラクターだった。クールなのか、熱い男なのか、はたまた何も考えていないのか、でもたまに突拍子もない事をする…要は読めない男なのである。そこがおっくんの魅力的なとこなのかもしれません。
今回も突拍子もなく、いきなり電話がありまして、なんかあったんかな?とこっちが心配してしまいましたが、そんな事はよそに、どうやらウェルかめを見て、大阪に帰った時ふと会いたくなったようです。
十六年前に比べると、やはりお互い丸くなりまして、おっくんは役者として東京でバリバリ頑張っていて、私は大阪で何でも屋な役者でなんとか頑張っていて、お互い役者で食うていますが、大変やな~と、私は、ワイン一本を軽く空けまして、おっくんはコーヒーやお茶を飲みまして、二時間ばかり、今までの苦労話に花が咲き乱れました(ここで書けない苦労話てんこ盛り…涙)
お前のせいで役者なんかしてもうたんやと、最終的には罪のなすり付けあいし、帰って行きました。
ふと今ブログを書き思い返すと、話す事は十六年前とそう変わらない事に驚きました。
ただ若いときと違うのは、お前が頑張っているから、俺も頑張れている。だから頑張り続けてくれよと思うとこです。
なんか逆にパワーをもらいました。
僕らは名もない水鳥です。優雅に泳いでる風に見えますが、水中では必死に足を端つかせて、精一杯泳ぎ方も知らないで、泳いでいます。
おっくん、もっと楽して泳ぐ日はくるのでしょうか?きて欲しいものですね。
またいつでもきて下さいね~(僕のブログなんてよんでないやろうけど…めんとむかっては恥ずかしい…)
僕は彼をおっくんと呼ぶ…私の中では奥田義人のままで、虎ノ介って、なんかしっくりこない。なぜなら…かれこれ十六年前のセミゼミナール二期生同期のおっくんのままだからだ(若干私が半年先輩)。
当時から強烈なキャラクターだった。クールなのか、熱い男なのか、はたまた何も考えていないのか、でもたまに突拍子もない事をする…要は読めない男なのである。そこがおっくんの魅力的なとこなのかもしれません。
今回も突拍子もなく、いきなり電話がありまして、なんかあったんかな?とこっちが心配してしまいましたが、そんな事はよそに、どうやらウェルかめを見て、大阪に帰った時ふと会いたくなったようです。
十六年前に比べると、やはりお互い丸くなりまして、おっくんは役者として東京でバリバリ頑張っていて、私は大阪で何でも屋な役者でなんとか頑張っていて、お互い役者で食うていますが、大変やな~と、私は、ワイン一本を軽く空けまして、おっくんはコーヒーやお茶を飲みまして、二時間ばかり、今までの苦労話に花が咲き乱れました(ここで書けない苦労話てんこ盛り…涙)
お前のせいで役者なんかしてもうたんやと、最終的には罪のなすり付けあいし、帰って行きました。
ふと今ブログを書き思い返すと、話す事は十六年前とそう変わらない事に驚きました。
ただ若いときと違うのは、お前が頑張っているから、俺も頑張れている。だから頑張り続けてくれよと思うとこです。
なんか逆にパワーをもらいました。
僕らは名もない水鳥です。優雅に泳いでる風に見えますが、水中では必死に足を端つかせて、精一杯泳ぎ方も知らないで、泳いでいます。
おっくん、もっと楽して泳ぐ日はくるのでしょうか?きて欲しいものですね。
またいつでもきて下さいね~(僕のブログなんてよんでないやろうけど…めんとむかっては恥ずかしい…)