今日は、4月からのラジオ番組のCM撮りをしてきました。



CMとは別に番組の中で流れる「武田和歌子のぴたっと。1008ABCラジオがお送りします!」なんて夢のような台詞を言ったりして、幸せでした…でももっとゆっくり喋った方がいいとダメ出しをもらいました。



もうすぐなんだなと、身が引き締まり、いつでも活動出来るように、身も心も最高のコンディションに仕上げようとしているはずが…連日の温度差と花粉のせいで喉と鼻が詰まっている状態になりました…健康管理もしなきゃプロじゃないッス。


そして、これから毎日仕事があるありがたみをヒシヒシ感じています。働く場所がある。自分の存在意義がある。この存在意義を若いときから気づいていたら、もっと私の人生変わっていたかも知れません。




なぜそこまで感じるか?



僕が東京に出てあまりに仕事がなかった頃…今思えばその苦労が今の自分を作ってくれたと思い感謝してますが、当時は地獄でした。



いつあるかわからない仕事、もうないかも知れないという不安、この前の台本が自分にとって最後の台本だったのかと思うと眠れない夜、知らない土地だという孤独、バイトの面接で役者と言うだけで落ちる悲しさ、来月まで生活できるのかという心の貧しさ。でも、全ては自業自得だ、と。


しかし、親や支えてくれる人の情があり、なんとか踏ん張りました。



そんな経験があるため…結果を出さなきゃいけない仕事があるということは、私の人生の幸せです。



このカードを首に…毎日かけると思うと感慨深いもんがあります。



そして今日初めて、ドキドキしながら首からかけまして、警備員さんの横で、ピピッとやりました。なぜか凄くドキドキしました!この気持ち一生忘れない。
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