★映画「ナイト・オン・ザ・プラネット」みました
ニューヨークのくだりで毎回寝てしまい、
TSUTAYAで延滞し続け、2週間目にしてやっと、最初から最後まで見ました!
ほっこりしーの、ちょっとエロく、最後、ほろっとこさせる
不思議な映画でした。
僕、タバコはもうやめましたが、
タバコすってもいいかなーって思い直すくらい、
映画に出てくるタバコはかっこよく映っていました。
1991年作成の映画ですから、いまでこそ、禁煙ブームですが
日本でもかなりの人がタバコを吸っていたんじゃないでしょうか?
女性でタバコをすうのは、個人としてはあまり好きではないですが
映画で見ると、タバコを吸う女性、素敵に映っていました。
タバコとタクシーしか印象がないです。
作家のオカモトさんがどう思っているか分かりませんが
パイプ椅子と猿轡が今回、それに匹敵するのではないでしょうか?
今度は、カートヴォネガットの小説を読みたいと思います。
舞台の最後のほうに川添君が台詞で
「まるで、カードヴォネガットのようだ」みたいなことばをいうのですが
その次の台詞が、僕で、照明とかまったく浴びていないのですが
「え?!」っていうのがあって、ほんまに、その時は
「(そのカートヴォネガットって)なにそれ?」という意味で言っていました。
二つ目はそんな川添君が出ている
★土曜日深夜の「まっくす劇場」にはまっています。
むかし、中学生くらいの時にやっていた
「おとなの絵本」そして「ギルガメッシュナイト」あたりまでは見ていたような
気がします。親の目をしのんで。
まさかこの歳で中学時代に見ていたエロ番組をみるとは
見ればみたで、楽しく興奮しました
!
今日も、みます!
今夜もハッスル♪


