微妙に遠出した帰り道の話です。


用事があって帰路を急いでたんですが、今日の札幌は季節はずれの吹雪でして、夜になって気温がー3度とかまで下がった事も手伝って路面が鏡面仕上げ並にツルツルでした。そんなわけで高速が通行止め+ノロノロ運転で全然進まないんです。時間は迫るし車は進まないしでして、しょうがないので国道を捨てて裏道をかっ飛ばして行く事にしたんです。

んで、雪原の中の細い道を70kphくらいでかっ飛ばしてたらイキナリ前方に雪の壁が現れたんですよ。 要はT字路がある事に気づかなかったんですが、急ブレーキを踏んでも道路がツルツルで止まるわけもなく

「ヤバイ ヤバイ 絶対事故った!! 」

と思いました。なんていうか人ってマジヤバイ時って状況がスローモーションで見えるんですね。 まぁそれはどうでもいいんですけど


「あぁこれが誠さんの見たスピードの向こう側なんだな」


と思う暇は無かったうえに、ネタがマニアックすぎて申し訳ないなと、今書いてて思いました。

それでですね。まぁなんというかよくわからないんですけど、とっさに神ドリフトをして直撃をさけ、雪の壁を削りながらですが無事に車を停止させました。

後で考えると、雪の壁を乗り越えて雪原にダイブか急ハンドルによる横転とかが予想されただけに、マジ神ドリフトすぎだなーって思います。


因みに偉そうに語ってますが私は助手席に乗ってただけで、運転してたのは友達です。