防犯と警察についての相談を気軽に行う方法!

 いきなり警察に相談したり、防犯対策の専門家を探したりを敷居が高いと感じる人は多く居ます。
 そんな貴方に気軽に相談できる場所を提供します!


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 昨今ストーカー被害報道が多く取り上げられるようになりました。

 少し前にも長崎県で警察に相談していた女性が、元夫のストーカーから殺害された可能性があるとの記事がありました。
【長崎 女性、元夫ストーカーに刺され死亡か?】

 このようにストーカー事件が取り上げられると警察の対応が注目されます。
 そこで、逮捕しないと「警察無能」等の意見が見られ、逮捕すると「警察は頼りになる」との意見が多くなります。

 これはどちらの意見も安易すぎて、他人事として野次馬根性がある人の意見です。

 何故か?
 警察が今のような姿勢になった原因から、改正されたストーカー規制法、逮捕後どうなるのか?まで法的なことを絡めて見ていきましょう。

 貴方がこの記事を読み終わる頃には「本気で自主的な防犯を考えないと!」となるかもしれませんよ!

 

1 警察が事件発生しないと動かないわけ

警察は基本的に事件が発生しないと動きません。
 それは何故か?
 それは、人手不足で防犯まで手が回らないからです。

「では増員すれば良いじゃん!」
と思うかもしれませんが、警察が防犯までシッカリと行うためには少なく計算しても50万人以上の増員が必要だそうです。

現在日本の警察官は約25万人います。
 少なくても50万人以上増員となると75万人必要と言うことです。

 この約25万人は政令と言う法の一種で定員が決められているので、法改正も必要ですし、何より訓練機関である警察学校が対応できません。


 このように、「事件が発生しないと動かない」との姿勢を決めたキッカケがあります。
 その記事をネットで探しましたが、見つからなかったので、簡単にご紹介します。


 平成13年7月19日  田中節夫警察庁長官(当時) 定例記者会見
「(防犯を)警察だけで対応することは難しい。地域住民による自主的な安全・安心な街づくりが大切だ。防犯協会やNPO法人等の活躍に期待する。」


 つまり、「警察では限界だから、自分で身を守って下さい」ってことです。
 もう10年以上前の話ですね。
 

 

2 改正ストーカー規制法

<ストーカー行為とは?>

① 付きまとい、声掛け、押し掛け など

② 「貴方を監視しています」と告げる

③ 粗野又は乱暴な言動をする

④ 面会、交際等の要求

※ ①~④はその行為によって身の安全や平穏な生活が侵害される等のような場合に該当する。

⑤ 連続電話(ファックス、メール、SNS含む)、無言電話 など

⑥ 汚物等の送付

⑦ 名誉を傷つける

⑧ 性的羞恥心の侵害行為


 これら8項目のどれかを特定の者に繰り返し行うことをストーカー行為と言います。

 

<警察に相談するとどう動く?>

【まだ事件性が認められない場合】

<警察に相談>
<警察から警告>
ストーカー行為を止めない場合
<警察から止めるように命令>
 ↓
ストーカー行為を止めない場合
<逮捕>
20日経過
<釈放>
 
 

【緊急性・事件性がある場合】

<警察に告訴>
<逮捕>
 
 

<被害届と告訴>

 被害届は【届出】なので、捜査するかどうかは警察の裁量(自由判断)次第です。
 しかし、告訴は警察に捜査義務を課します。
 
 一般的に「警察に届出をする」「警察に通報する」「警察に捜査を依頼する」等と言うとこの被害届を指します。
 
 その理由として、告訴するためには色々と決まった要件が必要で、それを満たさない場合は受理されないためです。
 

<告訴に必要な項目>

記載内容
① 作成者・日付・提出先
② 被害者・犯人の特定
③ 事件の発生日時・場所
④ 事件の経緯・背景
⑤ 資料・証拠の添付
※ 告訴後は捜査機関からの照会・呼び出しには速やかに応じること
 
 

3 逮捕後の話

 先程の警察の動きで重要な部分はどこでしょうか?
 他では全く注目されていないけれど一番と言っていいほど重要な部分は、逮捕後の部分です。
 
 被害届だろうと、告訴だろうと、最終到達点は逮捕です。
 そこまでの流れが違うだけです。
 
 そこで「逮捕されれば解決かどうか?」が重要になってきます。

 

<ストーカーは軽犯罪?重罪?>


 ストーカー規制法は罰則が強化されましたが、それでもまだまだ罪としては軽い犯罪に分類されます。
 
 更に罰金刑がある犯罪なので、初犯で懲役になることはまずありません。
 犯人が否認しなければ逮捕後20日で略式裁判で罰金を支払って即釈放です。
 
 これでも「警察が動いて、逮捕したら解決」と言えますか?
 
 ストーカーからすると【相手からの通報で逮捕され、20日間辛い拘束生活を送らされ、大金を取られる】これで反省すると思いますか?
 
 これでは普通は恨みを重ねるだけです。
 
 もう一度聞きます。
 「これでも、逮捕されたら解決ですか?」
 
 

4 恨みを持ったストーカーの対策

<侵入は防げない>

 家の防犯対策としてセンサーライト、防犯ガラス、防犯フィルム、防犯カメラ等々の設置が言われます。
 
 勿論、これらは防犯効果があります。
 防犯効果はあるのですが、【人に見つかりたくない泥棒等】が対象です。
 
 つまり「もう人生どうなってもいい!とにかくあいつに復讐してやる!」と考える者には無意味な対策です。
 
 日本の家屋は災害時に救助できるように、必ず蹴り等で破壊して侵入できる場所が存在しますので、完全に侵入を防ぐことは不可能です。
 
 

<ストーカーと鉢合わせない対策をする>

 先程の理由から泥棒対策も侵入防止だけでは不十分と考えます。
 そこで出てくるのが、犯人と鉢合わせないようにする防犯対策です。
 
 私がオススメするのは【クウォッチ(IOデータ社)】と言うウェブカメラの設置です。
 
 
 これは、テレビ番組「マツコの知らない世界 防犯カメラの世界」でも紹介されたカメラです。
 人感センサーでスマホと連動し、設定も簡単、通話も可能、自動録画も可能、高感度等々高機能です。
 
 人感センサーでスマホと連動しているので、人がこのカメラの近くを通るとスマホに連絡が来ます。
 
 つまり、もし不在中にストーカー等が来ると帰宅前に知る事が出来るので、部屋で待ち伏せをされても、動画を証拠に警察へ行き、警察と一緒に帰宅する等が出来ます。
 
 それならストーカーと鉢合わせるリスクを軽減出来ますし、警察も危険性の高い実際の動画があればそのくらいは動きます。
 
 普段相談だけでは一緒に付いて行く警護等をしないのは、公的機関を個人SPのように私物化しようとする人が多いからですので、犯人が家に潜んでいる動画等があれば話は別です。
 
 

<ストーカー専門機関に相談する>

 鉢合わせないようにしないのはあくまでも命を守るってことです。
 命を奪われなくても、ストーカーが収まるわけではありません。
 
 根本的に解決をしなければ意味がありません。
 逮捕でも、防犯対策でも解決しない。
 では、どうしたら解決するのでしょうか?
 
 それはストーカーをさせなければ解決です。
 そのための手段は、もう接することが出来ないように逃走したり、和解だったり様々な方法があります。
 
 解決に向けては、それらを支援するストーカーの専門家に相談をしましょう。
 どのタイプでの解決をするかはその団体によって違います。
 
 「解決方針が一番シッカリしている」と私個人が思う団体は
ストーカー対策の第一人者、小早川明子さんが代表を務める【NPO法人 ヒューマニティ】です。
 
 

<NPO法人ヒューマニティ>

 ストーカー事案は、ストーカーの精神が正常な状態に戻れば一番安全に解決すると思いませんか?
 ストーカーから逃げても家族を脅したり、戸籍を入手したりして追われる可能性があります。
 
 しかし、ストーカー自身が自分で自分が変だったことに気付き、ストーカーを止めてくれれば、被害者は引っ越し費用等も掛かりませんし、恐怖しながら暮らす必要もなくなります。
 
 その方向で解決を目指してくれます。
 その具体的な方法等はそちらに相談して下さい。
 私は会員などではないので。
 
 

<ストーカー事件解決に要した費用>

 今回恨みを持ったストーカーの対策方法として
◎ ウェブカメラの設置
◎ 専門家への相談
を挙げました。
 
 貴方は「被害者なのに、お金が出ていくのは理不尽だ!」と思うかもしれません。
 しかし、解決してから費用を回収することは可能です。
 
 受けた被害と要した費用等を内容証明等で請求したり、裁判で損害賠償請求することも可能です。
 
 ストーカーの精神が正常に戻っての解決をしていれば、ストーカーも行為を反省していますので応じてくれる可能性はあります。
 
 

5 最後に

 いかがでしたか?
 ストーカー事件が報道されるたびに、「警察があぁだ、こうだ!」言うのが見当違いだってことに気付けましたよね?
 
 これは是非貴方の周囲の人にも広めて欲しいと思います。
 ストーカー被害者は「身近な人に迷惑が掛かる」と誰にも相談しないで、一人で抱えてしまう傾向にあります。
 
 そのため、このような解決策に行きつかずに、ストーカーに大きな被害を受けてしまう傾向にあります。
 
 今回の記事に関しては私に対する支援・応援ではなく、一人で抱え込んでしまっているストーカー被害者のためにも拡散等をよろしくお願いします。
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 落し物は交番に届ける。

 幼児でも知っていることですよね。

 

 しかし、中途半端なネットの噂を信じてこれをせずに犯罪者になっている人が沢山います。

 

 実際にこの犯罪で検挙される多くの人は警察に対して「だってこの場合は警察に届出をしなくて良いんじゃないんですか?」と言い訳をします。

 

 噂を信じて犯罪者になっても責任は、その噂を信じた貴方にあります。

 

 どんな落し物でも他人の物です。

 これに例外はありません。

 

 幼児でもわかる【落し物は交番へ】は例外なく必ず行いましょう。

 

【占有離脱物横領罪】

 落し物を交番に届けずに貰ってしまう行為、いわゆるネコババは占有離脱物横領罪と言います。

 

 占有が離脱している物=落し物

 これを拾った人の権利で横領するってことですね。

 

 

【ネット情報を信じて検挙される例】

<放置自転車>

「放置されているのをみつけてから6ヶ月以上経ち、誰も乗っている形跡がなければ見つけた人の物になると聞いたので貰った。」

 

 この供述が本当に多い。

 6ヶ月or3ヶ月持ち主が現れなければ拾った人が貰えるのは【交番に届けてから】の話です。

 

 交番に届け出なければ犯罪です。

 

<後で交番に届け出ようとしていた>

 これも見掛けます。

 落し物を拾ったら【直ちに】警察に届け出なければなりません。

 

 【直ちに】とは法律的に、最上級に急がなければならないことを意味する言葉です。

 つまり、他にやることがあっても一番優先してってことです。

 

 交番に行ったら開いてなくて「また違う時間に!」と一端持っている。

 再度訪れても交番が開いていないため、その日は諦め「後日に」と思い一端持ち帰る。

 そのまま忘れてしまい検挙されるケースもゼロではありません。

 

 これで交番が悪いと考える人もいるかもしれませんが、交番が開いていない場合には通話装置が外部に設置されていますのでそれで通話して下さい。

 

 そこで指示されます。

 持ち主が現れない時に貰う権利を放棄するのであれば、交番のポストに投函するだけでも届けたことになります。

 

 実際にそのような人は沢山います。

 交番のポストは手紙より落し物が入れられている方が多いくらいです。

 

<検挙例は少ないけれど、勘違い例>

 「小額のお金は届け出なくて良い」

このように勘違いしている人も見掛けます。

 

 ドラマの踊る大捜査線最終回で、お金を交番に届けた少年に青島が【超法規的措置って言うんだ】と少年にお金をあげちゃう場面がありますよね?

 

 実際はあれは超法規的措置ではなく、単なる横領罪、違法行為なのですが、あのイメージや、「小額のお金なんて警察も迷惑だろう」等と考えて届け出るか悩む人を見掛けます。

 

 金額は関係ありません。

 必ず警察に届け出ましょう。

 

 

 「連絡先が分かる物は届け出なくて良い」

 交番に届け出ないで自分で直接連絡した方が速いと考えるのかもしれませんが、そのような例外規定は存在しません。

 落し物は物の種類・特徴に関係なく直ちに交番に届け出ましょう。

 

 

 最後にもう一度言います。

 落し物を拾ったら【直ちに】交番に届け出ましょう。

 

 例外はなくはないんですが、ネットの根拠のない噂を信じてしまうほど素直な貴方を混乱させてしまいますので、例外はないと言っておきます。

 

 このような個別相談をお受けしていますので是非ご利用ください。

 2017年1月から早めの対応が出来なくなりますので、ご利用はお早めに。

一人で抱え込まないで!警察に相談したいけど出来ない相談、お受けします。

 

 ブックマーク、いいね、拡散等をよろしくお願いします。

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