すみません、昨日投稿し忘れていた記事です。
なのでこれは昨日のことになります。
こんばんは、あじさいです(*^^*)
6w5d
昨日より気持ち悪さが増した気がする
何かに夢中になっている時には気持ち悪さ感じず
定期的に下腹部がキューっと痛くなる（出血しそうで心配）
今日たんぽぽ（5歳の年中さん）の習い事の日でした。
いつもは習い事へ送ったあと、ぶらぶら買い物したり、本屋さんに行って雑誌を読んだりして時間をつぶすのですが、気持ち悪さと倦怠感でただひたすらボケーっと椅子に座っていました
食欲もあるし（朝食はピザ、昼食はカレーうどん、夕食はほっともっとのカツ丼。もちろん全部完食
）、元気は元気なのですが、二日酔いのような気持ち悪さが続いています
）、元気は元気なのですが、二日酔いのような気持ち悪さが続いていますつわりの本格化が怖いなぁ
つわり対策に、スーパーで色々買ってみました
さっぱりしたものを口に入れとくとかなり楽です
さて本題です。
街で見かけるお母さんやママ友を見て、私は言いたくないな、と思っていた言葉があります。
それは
「うるさい」
という言葉。
一生懸命話しかけている子供に向かって、
「うるさい!ちょっと黙っときなさい!」
と怒鳴るお母さんをたくさん見てきました。
そんな光景を目の当たりにするたびに、
「私は絶対にうるさい!なんて言わない子供の話をたくさん聞いてあげるんだ
」
子供の話をたくさん聞いてあげるんだ」と思っていました。
だけど、この頃たんぽぽに
「うるさいよ」
と言ってしまっています
たんぽぽは喋り始めたのが遅い子でした。
1才半検診でも引っかかったし、3才児検診でも言葉に関して要観察でした。
なので、当時は上手におしゃべりしてくれるのを心待ちにしていたはずなのに
たんぽぽに、
「早くたくさんおしゃべりしてねままもぱぱも待ってるよ」
ままもぱぱも待ってるよ」と言ってたくさん話しかけました。
そして5才を過ぎて、かなり上手におしゃべりできるようになったたんぽぽ
今はずーっっっっと喋っています
たんぽぽ
「富岡義勇と蜜璃ちゃんってどっちが先輩？」
「猪之助のお母さんは肩から血が出たんだよ」
「横水車ーーーー！！！！」
「蜜璃ちゃんおっぱいおっきいねー！」
「アカザと煉獄さんってどっちが強いの?」
もうやめてーーー
鬼滅から離れてーーー
たんぽぽ
「今、チョキしてるでしょうか?」
「はずれー！ほら小指が曲がってるからチョキしてない、でしたー！」
「今、椅子に座ってるでしょうか?」
「はずれー！ちょっとお尻が浮いてるでしたー！」
つまらーーーん
つまらなすぎて辛いーーー
そんなことが一日中続くと、つい
私
「たんぽぽ！少しだまろうか?
ちょっとうるさいよ?」
と言っちゃいます
言い方はマイルドだけど、言ってることはなかなかハード
たんぽぽは一人遊びも大好きな子なので、その点では楽なはずなんですが、私もまだまだですね
優しいママ目指して精進します
それでは今日もいい日になりますように