世の中で新しいウイルスが蔓延しはじめているらしいとザワつきはじめた当初、なぜか自分には関係のないことと思っていました。



しかしどんどん生活圏内にも入り込んできたと共に身近な場所でクラスターが発生したことで、ようやく本格的に危機意識を持つようになりました。



☆買い物は急を要するもの以外は週末に夫がまとめ買いをする

☆体力低下は困るので朝早くに娘と人のいない道を散歩する

☆夫は帰宅後リビングに入る前にお風呂に入る

などできる感染対策はしていたつもりでした。



そんなある日に頭痛があり早めに寝た翌朝、今まで感じたことのない倦怠感に襲われました。



直感的に来た!と思い即自己隔離をし、受診先を探しました。



まずはかかりつけのC病院に連絡しましたが、世の中の状況もあり今は受け入れが難しいとのこと(急変時は来てくださいと言われました)。



これは想定内でいくつか他に空いている病院に目星をつけて電話をかけました(この日は木曜日で休診の病院が多かった)。



状況を話すと受け入れてくれるような雰囲気になったので、SLEであることと服薬の状況を話すとやはりかかりつけに再度聞いてみてくださいと。



これも想定内ではありました。今までもインフルエンザですら同じような経験があったので未知のウイルスならなおさらです。



ただ辛い。ものすごく辛い。そんな中で自宅から距離はあるものの受け入れてくれる病院が見つかり受診できました。



免疫抑制の状態であるので、少しでも変だと思ったらすぐ救急車を呼ぶように指導され薬をもらい帰宅しました。



この時は辛すぎて何も考えられなかったですが回復してから改めてこの病院に感謝するととも、持病がある人の受診というもののハードルの高さを実感しました。



コロナ感染自体は重症化することなくすみました。



感染後は味覚嗅覚が一切なくなったのもあると思いますが、SLEも多少悪化し体重減少、倦怠感、食欲不振、関節痛とでしんどい日が2ヶ月ほど続きました。



その中で自宅で娘と1日中ふたりっきりで過ごすことが体力的にも精神的にもかなり辛かったです。



娘と2人で泣きながら過ごしたこともありました

(今となれば笑い話ですが)。



そんなコロナ禍を何とか過ごし気付けば5類に以降していたのでした。



感染したことで、感染したときの受診先を予め想定して家族と共有しておくことの重要性を改めて感じました。感染後から今の自分の病気の状態と内服している薬は夫に伝えるようになりました。



もちろん感染しないに越したことはありませんが、こればっかりはわからないので出来ることをやっておくことで少しでもスムーズに進めることができるのかなと思います。




気付けば年の瀬、あっという間の1年でした。最近はとにかくしんどく1日過ごすのが精一杯の毎日です。



無事に年内過ごしきることが今の目標です。



そんな中での癒しは我が家の海老ちゃんたちです。




キレイに整列していたのでパチリニコニコ