Sonnet ……見上げれば列(つら)なるように煌めき放つ流るる川の せせらぎに似た声を発せぬ 静けさは闇夜に映(うつ)す なけなしの頬を伝わる 君の涙か一片(ひとひら)の 花をつけるに一年かかり一歩歩(あゆ)むに 何年かかる笑ってよ 君のために笑ってよ 僕のためにうつ向きしても 庭に一輪君への想い 天の川 ……☆