『 澪標 』みおつくし ……浅瀬に 乗り上げどう足掻(あが)いても身動きとれず座礁して しまわぬように海底の 深さを示す 標識は物事の 表っ面(つら)に惑(まど)わされずに本当に 大事なものを知り守る表(あらわ)すような 志(こころざし)手鞠(てまり)の唄(うた)の響き揺れてるこの庭に溢(あふ)れる粒と 引き替えに戸惑(とまど)いながら揺れる想いに身を尽くしいつか届けと植え込みながらその手に宿(やど)す『 澪標 』みおつくし ……☆