決心 …… 互い違いに 折り重なって ふらふらと 迷う心に ふわりふわりと 少しずつ ふらりふわりと 少しずつ 時と共にと 行き場を無くし どうしてなの?と 戸惑う雌しべ …… 雨に降られて 眠れぬ夜の その前に 君のそこへと 届けたい …… その声と この声で 淋しげな 雄しべのそばに 寄り添う君に この庭に 息づくような 君の化身の 桜とともに …… ~~~~~~~★☆