みなさん、こんにちは♪
暑かった夏が過ぎ去り、すっかり秋ですね。
秋生まれの私は段々と肌寒くなっていくこの時季が一番好きです。
気温の低下と共に切なさが増していく気がするのは私だけでしょうか。
さて。
お話の更新がスローペースになってしまっててごめんなさいね。
ムスメの大学受験に伴い、考えたり悩んだりすることが多くて…。
受験するのはムスメなのは分かってるんですけど、本人がのんびりしてるので私がヤキモキしてます。
再来年はムスコが大学受験だし(実は年子なのです)私がひと息つけるのはまだまだ先になりそうです…。
とまあこんな感じで、モヤモヤっと過ごしている訳なのですが。
そんな日々にひとすじの光が(現実逃避ともいう)…。
なんとなく観ていたTVerで「僕らの食卓」というドラマに出逢って以来、どハマりしておりまして。
ドラマにハマる→原作が読みたくて人生初のびーえる漫画購入→原作漫画を読んで泣く→DVD購入→DVDを観なおして泣く→もう一回原作を読んで泣く→またDVDを観て泣く…のエンドレス状態。
まさにおもうツボ(笑)。
ハマりすぎて「僕らの食卓」とコラボしているお菓子を大人買いしてしまうほど(笑)。
私のお話を読んだことがある方なら分かっていただけると思うのですが。
この「僕らの食卓」はまさに私的ストライクゾーンど真ん中のストーリーでして。
優しくてあたたかいストーリーの中にしっかり切なさもあって、観終わったあとにほっこりできる素敵な作品です。
しかも、主演のおふたりがどちらも美人で(笑)原作から抜け出てきたのかと思うくらいのビジュアル再現度で更にうっとり♡
ちなみに…原作、ドラマ共に豊くんのビジュアルはメガネフェチな私の理想像です!
びーえるドラマ流行りの昨今。
私は「きのう何食べた?」くらいしか観てないびーえるドラマ初心者ですが。
この「僕らの食卓」はLOVEも切なさもありつつ、家族の在り方や人との繋がりをテーマにとても丁寧に作られた素敵な作品なので、機会があればみなさんも是非観てみてくださいね♪
以上、秋の夜長に徒然とchako's レコメンドでした!
お話の続きも頑張って書きまーす。
chako