Family, Myself and Canada -3ページ目

国際結婚って

日本のテレビ番組で国際結婚の離婚率は46%だと言うのを観ました。

私は2008年に結婚しましたので、結婚して7年になりますが、離婚を実際問題として考えたことがあるか、ないか、といえば、「あり」です。
文化の違い、とくに私の場合、カナダ育ちの香港人の旦那様なので、ある意味、日本・カナダ・香港と3つの文化が入り乱れ、お互いが理解を示せることもあれば、お互いがどうしても分かり合えないこともあります。
でも、それって日本人同士でもありますよね。

うちは、国際結婚ですが、一応2人ともアジア人なので、お米を食べることや、味覚的なものが近く、食卓で気を遣うことはあまりありません。(レストランで首のついたままの鶏などが出てくるのにはいまだに抵抗がありますが) それは本当にありがたいことです。
食の相性は大切ですよね。毎日のとこですし。

この番組を見ていて面白かったことは、「愛の欲求がすごすぎる」って言ってたこと。
ハグやキスの文化、私は大好きです。
パーティなどで、初対面のときは握手して自己紹介、お話ししたりして、人によっては帰るときにすぐにはハグしない人もいますが、気が合うと割かしハグしてくれる人が多いです。
私は初対面とかではわりと引っ込み思案気味だったりするのですが、話してみて「この人、好きな人柄だな」と思っていても、なかなか踏み込んだ話題を提供するのがむずかしかったりするんですが、ハグされると、「受け入れてもらえた」感じがして、緊張も和らぎます。
日本でもこういうのが浸透していけばいいかな?と思うこともありますが、日本の伝統や文化的にここまで欧米化してしまうと、なんか違う気もしますよね。
こういう、愛情に限らず、スキンシップ的なものも、会う合わないがあるので。。。
私は、もう好きな人には好きだよ~と言いたい方なので、こういうのは合っていると思います。

国際結婚するにあたって、私と旦那様に限ってですが、一つ、暗黙のルールがあります。
カナダに嫁に来て、必ずしてもらっていることは、日本への里帰りをさせてもらう。
こういうのは、国際結婚ならでわ。日本の家族に会いに行くのに、えらく高額な旅になってしまうので、旦那様が嫌な顔をしてしまうと、妻たちは気を使って「2年おきにしようかな」とか、思ってしまうじゃないですか?でも、うちは、旦那様が日本にくるのではなく、私がカナダに来るという結婚の形を選んだので、「家族に会う」という権利は当然与えてもらっています。
私は幸せ者です。


Thanksgiving Weekend -Canada

カナダではこの週末がThanksgivingの連休でした。我が家でも、地域のFall Fest と旦那の家族とのサンクスギビングディナーから始まり、友人宅でのサンクスギビングディナー、連休最終日はPumpkin Festとイベント尽くしでした。
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ターキー(七面鳥)にもこんにちは!

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どデカイ野菜たちのコンテストをみたり。

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ローストターキーのディナー食べたり

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紅葉の始まった景色を楽しみに
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近所の森も歩いたり。森の中はまだまだ緑だったけど。

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公園で遊んだり。

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えらくリラックスしたカンガルーと戯れたり。
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キツネザルとお友達になったり。

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パンプキンの中を彷徨ったり。

そんな連休でした!
疲れたけど、娘の楽しそうな笑顔を見ると、連休明けもお仕事頑張ろう!家事頑張ろうと思える。

日本にいる家族からのサポート、旦那の家族からのサポート、旦那様との支え合いの日々、友人同士のサポート、いろんな人に支えられてカナダで生きてゆける。
みんなにありがとう。
感謝はいつも、ありがとうじゃ足らない気がしますが、ありがとうも言えないようじゃ、ダメですものね!


P.S.
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いつもアリアが泣くと駆け付けてくれるパンコにもありがとう。
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足を踏まれようが、手荒に押さえつけられて、ブランケットかけられようが、とにかくアリアと一緒に居てくれるモモにもありがとう。








学校で思うこと

いま、お仕事がらみで短期のコースを受講しています。
場所はYork University の一角なのですが、学生さんたちを見ていると、アメリカやカナダで大学行ってたら世界観が変わってただろうな~と遠い目になります。

ところで、カナダでのスクーリングは今回が初めてではありません。
移民当初、移民のための語学学校へいったり、移民のためのビジネス系の学校へ行ったり、不動産の仕事をしようと決めた時にはもちろん不動産の資格を取るためにカレッジに入りました。

毎回、学校で授業を受けるたびに思うこと。
本当に、ちがう。全然違う。
日本で教育をうけた私には毎回衝撃的。

何がって、、、
まず、あまり先生の言うことを聞かない、もしくは、自分の知識をひけらかすための発言がすごい。
さらに、いま進行中のテキストの内容とまったく関係のない質問や的外れな質問が本当に多くて、絶句です。
日本では「先生の言うことをしっかり聞きなさい」とか「授業中は静かに」とか「空気を読む」という習慣があるため、上記のような身勝手とも思える授業中の行動は少ないですよね。

そういう環境で育ったから、カナダでのスクーリングは少し苦手。
今ではオンラインで取れるコースや、コレスポンダンス(通信教育)で取れるコースもいろいろあると思いますが、人と人とのつながりが大切で、人生でもっとも高い買い物のお手伝いをするという仕事上、インストラクターの実体験や、クラスメイトの直面する問題点、はたまた色んないいアイディアを直接聞いて、吸収するには教室で授業を受けるのが一番です。

クラスメイトの批判とかではなく、こういう違いにいつも面食らってます、程度で読んでやってください。