こんばんは❗️
chakoです❤️


久しぶりのブログ更新になりました!
読者登録やいいねを有難うございました


読んで下さったのに
本当にすみません


今日のブログで最後にします



全てを伝えたいのですが
chakoの考えや思いが
間違っているかもしれないので
この辺で終わろうと決めました!




【お年寄りの手術について】


もう、90歳以上であれば
chakoの個人的な意見では
体に傷は付けて欲しく無いです
chakoはそう思います!


それぞれの考え方、命や生きる事への
価値観の違いもあるので
chakoは、考え方の押し売りはしません!



もし、その治療をしなければ
亡くなる可能性は確実に高くなる
そんな場合でも.....


chakoの親がずっと寝たきりであれば
体に傷は付けたく無いです
90歳以上でもお元気で、ある日突然の場合は
例外ですよ〜
上記は寝たきりが何年も続いた場合のお話です



医療は病気を治すものです
命がある限り出来るだけの事を
続けて行くのが医療




どう望むかをご家族で
日頃から話し合う事が大切です



そして、自分自身もどうして欲しいかを
考え始める事が.....
病める存在から教えて貰った
生きると言う事に繋がります



何も伝えないと
認知症の方や意識が無い方の場合は
決めるのはご家族になります



医療の説明は専門用語も多いです
また、日頃病院と関わりが全く無い方の場合..,



白衣を見るだけで緊張すると思うんです
そして、全て任せたい!
そう、信じます!



家族の答えより
判断を医療側に委ねるケースも
多いです




chakoは、医療人ですが
見るのが辛い世界です



お医者さんは凄いですよ!
寝たきりの患者さんの
患部を見て処置をします



患者さんは何も話さなくても
まばたきでchakoにはその人の痛みが
伝わって来ます




寝たきり状況にいる方は
辛くて苦しいのです...ずっとです


それが現実の世界


医療は日進月歩
健康寿命であれば嬉しい限りです
でも、延命であれば
何処までの延命を希望したのか
それがその方の意思であれば
素晴らしいですが...



そして、医療が進むのだから
天命より延命の世界
ますます広がります


当人以外の誰かの希望としたら...


それぞれが健康な時から
死生観を考える事が
何よりも必要な時代になりました



最後は自分です


専門職も周りの助言も
それはアドバイスと受け止めて
生の在り方と終わりは
自分で決める時代です




それが、生まれてから終えるまで
大切な使命とchakoは思います
事故や被災された場合は別です


短かったけど
chakoのブログを応援してくれて有難う❗️



介護を頑張っている方
自分以外の誰かの為に
心から頑張れるのは大変ですが
愛する存在がいる


そして、誰しも
そんなに出来ないかもしれません



辛くて毒を吐いたとしても
介護する人がいなければ
目の前にいる大切な存在は
生きられないのです




chakoの独り言でした