フェイシャルリーディングセラピストの
チャコことみやざきひさこです
ジャン♪
これjazzの先生の
手書き手作りチラシ♪
左下の
宮崎寿子が私
都築愛理は親友
なんと、一緒に出るって事になったんですけどね…
少し前までの私達は
こんな大都会の
オサレなjazzライブハウスで
英語でjazzを歌うなんて
思っても無かったんです…
2人で一緒にjazzを習い始めて
まだ10ヶ月
でも
2人の魂は決めていたんだと思います…
自分の人生
スポットライト浴びせてあげよう！
てね。
私はいつもどこか自身が無くて
どこかものすごく自分を卑下していて
「私なんて…そんな資格ない」
とか
「私には無理」
とか…
自分を大切に！
とか言われても
は？意味分かんないすけど…
「自分の事、最優先とかあり得ないっしょ。
そんなん人間として、最低でしょ。」
そう思い込んでいました…
そうです…
めっちゃくちゃ卑下マンだったのです！
私は物心ついた頃から
歌がめっちゃくちゃ大好きな
子供でした
好きなように
大きな声で
思いっきり
歌うだけで
ほかに何も要らなかった
でも…
島倉千代子の歌じゃないけど
「人生色々」
ありますよね
色々あるうちに
音楽を忘れてたんです
自分の人生に
【楽】
という事を無くしちゃったんです
とことん無くしちゃったら
どうなったかと言うと
笑えなくなったんです
笑おうと思っても
頰の筋肉が動かない…
まるで腹話術人形のような顔になってました
そうなっても人間死ぬわけじゃ無い
生きて行かなきゃならないなら
やっぱり笑いたい
そう思うようになり始めた時
また歌う事、始めてみよう
今からちょうど2年前くらいの話です
そう思ってすぐに、この手作りチラシを書いてくださった
『加藤アオイ』の名をネットで検索したのですけどもね
この『加藤アオイ』先生は
私が18歳の頃に出会って
ほんの数ヶ月習っただけでしたが
忘れられない人でした
そしたらヒットしたんです
【ミュージシャン生活50周年記念コンサート ヤマハ銀座 加藤アオイ】
即、お問合せ先にチケットを購入しようと電話をかけてみました
そしたら、電話に出たのがご本人！
25年振りの先生の声を聞いて泣きましたよー
25年振りの再会はもちろんコンサート
2015年11月25日でちょうど2年前！
昔と変わらず
いや、
それ以上にパワフルに
かつカッコよく
jazzyな歌声でした
その歌声に私の中が何か熱くなるのを感じました
あれから2年
私は口を開けて笑えるまでになりました
トリニティ数秘術の師匠、岡田歩さんの
『表舞台に立とう』とありました
偶然⁇にも、今月『舞台に立つ、スポットライトを浴びる』といいよ〜的な事が書かれていて…
もちろんテンションMAX高くなりましたよ
と同時に『やっぱり舞台に立つしかないのねー』って腹くくれたのです
ありがたやありがたやー
人前で歌うのも15年振りなのですが
思いっきりなりきって
思いっきりスポットライト浴びて
思いっきり楽しんでみようと思います
その先に見える世界が変わってる
そんな予感がしています♪
【FLY me to the moon】
【Take the "A" train】
歌います
お友達の愛理ちゃんのお歌も日本人離れしたjazzyな声でカッコえーのよー
お時間ある方、東京タワーの見える素敵なライブハウス【クラブt】へ
私達の歌を聴きに来てください♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました