先日、買い物に行く途中
、ちびと出会ったペットショップの前を通りました。
私が2歳のとき、
おおコロというワンコが家族の一員になりました。
1年後、その子が花火
の音にビックリして逃げてしまったのです。
家族みんなで毎日泣きながら探し回りましたが、見つかりませんでした。
それから2ヶ月後、母と買い物の帰り道、ぶらりと立ち寄ったペットショップ。
母と2人で沢山のワンちゃんを見てはしゃいでいた私が、急にいなくなったので母は私を探しました。
やっと見つけた時、私はある子犬の入ったゲージの前に静かにしゃがみこんでいたそうです。
ちび、私たちが出会った日のこと覚えてる?
そうだよね。
そのとき私は3歳、ちびは生まれてまだ4ヶ月だったんだもん。
私もよく覚えてないよ。
でも、お母さんははっきり覚えてるんだって。
私が静かにしゃがみこんで見ていたゲージの中には、5匹の柴犬の子犬がいたそうです。
でも、私が見ていたのは1匹の子犬。
そして、その子犬も、ゲージの前にいる女の子を見ていました。
私とちびはずっと見つめ合ってたんだって。
ゲージの中の他の子たちはじゃれあって遊んでたのに、
ちびだけはじーっと私を見てたんだって。
お互いに何かを感じてたのかな?
「帰るよ。」と言う母に「この子と一緒じゃなきゃ帰らない。」と泣きながらせがむ私
。
そして、母が私の涙に負け、父の了解を得て、家に連れて帰ることになりました。
ちびが入った小さなダンボール
を私が持って車で帰る途中、
ちびが暴れて小さな小さな手
でダンボールをこじ開けようとするので、外に出してあげました。
暗くて怖かったんだよね、ちび。
ダンボールから出してもらったちびは、とっても喜んで尻尾をふりふり。
すっごく可愛かった
私ね、このことはちょっと覚えてるんだ。
だって、このとき初めてちびの温もりを感じて、「この子が私の妹になるんだ」って実感したんだもん。
この日からちびは家族の一員になりました
それから、10日後。
おおコロが家に帰ってきました。
こうして、私の妹が2匹になったのです
おおコロが2ヶ月の間何処にいたかは、また今度。
オネムのちび。
可愛すぎる