今日は、
今、母さんに起きていることについて
伝えようね。



今、母さんは五十肩と闘っている❗
しかも左の五十肩…。




初めてこの痛みや辛さ経験して、
母さんの親

あなた達のお祖父ちゃん、お祖母ちゃん
のことを思い出したの。



お祖父ちゃんお祖母ちゃんが
肩や腰を痛がっていた姿を見ていても、

母さんが若い頃は、
もしその年齢になっても
五十肩にならないと思っていたの。


運動やストレッチをしておけば大丈夫ってね。



あまり運動好きではなかっのに…。






甘かった…。





しかもこのコ○ナ禍で、
なおのこと出不精になって…


いくらでもやろうと思えば運動できたのにね。




気付いたら五十肩になっていたわ。




なってしまったら、しぶとい❗



服を着るにも時間がかかる

エプロンの

背中のボタンができない



高いところにあるものが
取り出せない


車の運転も
ちょっとひねりが入ると
ヤバい


洗濯物を干す時も
腕が上がらなくて苦労する




ぶつけたり、物を持ったり
五十肩なのを忘れて、
つい力を入れてしまうもんなら



もう‼️



激痛でしばらく悶絶……




だからね。


やっぱり、若いうちから本当に今から


身体大事にしてね。


運動やストレッチを
習慣にしておいたらいい。


食べ物にも気を付けて
(食べ物のことはおいおい伝えるね)



そしてね



肩こりで辛いと思ったら、
自分でなんとかしようとせず



やっぱり早めに
プロにお願いするのが一番だわ。



母さんは、
近所の信頼できる
整骨院の先生のところに通ってる



この五十肩
「一筋縄ではいかないわ」って言われたわ


肩を触って、
「甘いもの食べたら、治りにくいからね」って



なんで先生は
母さんが甘い物が好きなの
わかったんだろう。




「読書しますか?」

「15分ごとに目を休めて冷やしてね」



母さんが読書してること
わかるんだね。





そうそう寝る時は

痛い方の肩の
肩甲骨から背中にかけて

枕と同じ高さになるように
タオルか毛布を使って
高さを調節すると多少楽だよ。

背もたれになるようなかんじでね。


夜中も、そして朝も
痛みで目が覚めるから

負担をかけないようにするといいみたい




それから

冷やしてはいけないから

腕にサポーターをして

肩に一枚ショールをかけて寝るといい


どうしても寝てる時

無意識に腕が出てしまうみたいだから



日中も

痛いところ周辺に

カイロを貼って温めておくといい





30年後、あなた達が
こんな痛い思いをしないことを
祈ってる……


だからまだ
ここのブログのことは内緒


時が来たら伝えるよ(笑)


母さんより