本日も一日一歩

本日も一日一歩

仕事の合間に、街歩きや読書をしています。見たこと、感じたこと、考えたことを少しづつでも綴っていきたいと思います。

2026年1月4日(日)、茨城県つくば市の筑波山を歩いてきました。

「がま公園」石碑に隣接する駐車場(有料200円)に駐車しました。

 

 

男体山と女体山という双耳峰からなる筑波山を見上げることができます。

 

 

道路脇に、小倉百人一首に選ばれた陽成院(ようぜいいん)の歌碑があります。

筑波嶺(つくばね)の 峯より落つる男女の川(みなのがは)

恋(こひ)ぞつもりて 淵(ふち)となりぬる

 

 

梅まつりにはまだ早いですが、最初に筑波山梅林を一周しました。

 

 

紅梅はもう咲き始めていました。

 

 

石鹸を思わせる爽やかな香りに誘われて、おもてなし館の裏にあるロウバイ園に寄りました。

 

 

ここのロウバイは、もう満開に近く咲いていました。

 

 

青空が背景にあると、ロウバイの色つやが映えます。

 

 

ロウバイの奥に、筑波山(男体山)

 

 

毎年、新年の見初めの花はやはりロウバイです。

 

 

筑波山梅林の最上部、「展望あづまや」に着きました。

 

 

梅林が一望できます。

 

 

咲いているのは一部の紅梅だけです。

梅林全体が見頃になる2月には、「梅まつり」が開かれます。

 

 

筑波山神社に着きました。

 

 

境内は、参拝客でにぎわっていました。

 

 

甘酒をいただきました。

 

 

御幸ヶ原コースで登りました。

 

 

MINANO HUT(ミナノ ハット)という表札が掛かったあずまやです。

グーグルマップでは、「ヒュッテ」と独語読みにしています。

すぐ近くに水源がある男女川(みなのかわ)からネーミングしたようです。

木材をふんだんに使った立派なあずまやで3年ほど前に整備されましたが、両側の壁で薄暗くて、ちょっと休憩する気になれないのが残念です。

 

 

ここが歌枕、男女川(みなのかわ)の水源地ですが、この日は枯れていました。

 

 

御幸ヶ原まで、あともう少しです。

 

 

女体山と男体山との鞍部、御幸ヶ原に着きました。

ケーブルカーの山頂駅があり、大勢の人でにぎわっています。

奥のピークが、女体山頂です。

 

 

筑波山からの稜線が伸びる加波山方面の展望

 

 

麓は真壁町(現・桜川市)市街、左奥には日光連山が見えました。

 

 

御幸ヶ原からまずは、男体山山頂に進みました。

一登りで着きます。

 

 

男体山頂の標高は、871mです。

 

 

男体山頂からは、南側の展望が大きく開けています。

南東方面、中央に見える山は、先月登った宝篋山(ほうきょうさん)。

 

 

南西側は、筑波学園都市、そして広大な関東平野が広がっています。

 

 

御幸ヶ原に戻りました。

SNSを意識してか、ここにもこのようなモニュメントが出来ていました。

 

 

日光連山をズームしました。

 

 

ガマの油売りの口上が披露されていました。

 

 

女体山方面に向かいました。

今回も途中のせきれい茶屋で、昼食休憩としました。

 

 

けんちんうどん、1,100円です。

とてもおいしくて、山頂で食べれるのはぜいたくです。

 

 

女体山山頂に着きました。

 

 

女体山は標高877mなので、男体山より6m高いです。

 

 

女体山頂からの展望、遠く霞ヶ浦が見えます。

 

 

麓との高度差が実感できます。

 

 

女体山頂から、「おたつ石コース」で下山に移りました。

山頂直下の日陰は、雪が残っているので、慎重に下りました。

 

 

つつじが丘のロープウエー山麓駅が見えるようになると、明るく開放的な道になります。

 

 

つつじが丘から迎場コースで、筑波山神社に下山しました。

 

 

昔から「西の富士山、東の筑波山」と称された筑波山の美しい山容を後にして、帰路につきました。

 

 

途中、沼田屋のカリントウ饅頭を買いました。

揚げたてのカリカリのものは、本当においしいです。

 

 

合計時間 5 時間 15 分  休憩時間 43 分
距離 10.3 km  のぼり / くだり 882 / 880 m