2026年2月15日(日)、栃木県宇都宮市の鞍掛山(くらかけさん)から古賀志山(こがしやま)を歩いてきました。
7時42分、宇都宮市森林公園駐車場は開門前で入れず、その前面道路両側の登山者用駐車場を出発しました。
古賀志山方面には向かわず、すぐ右側に折れます。
まずは、長倉山・鞍掛山方面の北尾根コースから歩きました。
30分程で長倉山山頂に着きました。
長倉山は、地元では七倉山と呼ばれているそうです。
樹林の間から、これから向かう鞍掛山が見えてきました。
首のないお地蔵さん
子供の頃、このようなお地蔵さんが多かったのを父に尋ねたところ、「ばくち打ちが縁起を担ぐために持って行った」と言っていましたが、本当かどうかわかりません。
急登を一登りすると、
大岩とよばれる展望地に着きました。
この日の最終目的地、古賀志山のギザギザした特徴的な山容が見えます。
北側には、高原山がうっすら見えました。
高原山をズームしました。
左から、麓にスキー場のある鶏頂山、西平岳、中岳、そして冠雪した釈迦ヶ岳といった4つのピークが見えます。
9時28分、静かな鞍掛山山頂に着きました。
鞍掛山は、標高492.4mの低山です。
樹林に阻まれ、展望はあまり楽しめません。
鞍掛山山頂から少し進むと、日光表連山がよく見える場所があります。
男体山と女峰山に挟まれた、大真名子山と小真名子山の姉妹の姿が何だか微笑ましいです。
猪倉峠を通過
手造りの峠名札があります。
さらに歩いて手岡峠です。
手岡峠は「ちょうかとうげ」と読むそうです。
ここからは、岩場が連続します。
540峰と呼ばれるピークです。
今歩いてきた鞍掛山が見えます。
さらにアップダウンを繰り返し、着いたピークは、
斑根石山(はんねいしやま)です。
男体山の左側奥には、真っ白に冠雪した日光白根山が見えました。
古賀志山がだいぶ近くなってきました。
富士見峠まで下りました。
ここからは古賀志山のポピュラールートになり、多くの登山者がいます。
12時23分、古賀志山山頂に着きました。
地元の人々に愛される古賀志山だけに、山頂は大勢の登山者でいっぱいでした。
さらに歩いて、この日の縦走の最後のピーク、御嶽山に着きました。
この日歩いてきた方向です。
マンサク(満作)の木がありました。
黄金色のマンサクの花です。
そう言えば、故郷の日本酒に「まんさくの花」という名前の酒があり、フルーティで美味しかったです。
マンサクは、個性的で不思議な造形の花です。
久しぶりの長い縦走の最後に、マンサクの花を見れて心が癒されました。
下山に移りました。
落石の恐れがあるため、登山道は立入禁止となっていました。
迂回道へ回りました。
下山しました。
自然休養村管理センター前にある「緑の女神像」
宇都宮出身の彫刻家、篠崎明雄の作品です。
赤川ダム湖面に写る古賀志山
古賀志山は、アクセス至便なのに自然が豊富、さらに初級者から上級者までいろんなルートがあって、飽きることのない素晴らしい山です。
13時47分、宇都宮市森林公園駐車場に戻りました。
合計時間 6 時間 5 分 休憩時間 31 分
距離 11.4 km のぼり / くだり 956 / 956 m







































