おはようございます。
急にひやっこくなりました。体がついていかない。
昨日の夕食は、久しぶりにしんどくて作れなかったので、ファミレスに行ってきた。
久しぶりにと言っても、私の当番である平日に作れなかったということなので、「なんじゃそりゃ。」と全国の主婦の皆々様に呆れられても、仕方がないわね。
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色の白いは七難隠す
さて、この言葉は本当なのか。
自分はそう思っていても、人からは「全然隠せてないよ。」と思われている場合もある。
私は、美容系の場所に行くと、100%「色が白くて肌が綺麗ですね~。」と驚かれる。
その道の人に、「普段どうされてるんですか。」とも聞かれる。
こうなったのも、母に感謝するべきなのかはちょっと微妙なんだけどね。
仕事をし始めたころ、母は「若いうちから化粧をするな。」と化粧することを許さなかった。
結婚して子供が生まれると、「子供がおるのに、化粧をするな。」「専業主婦のくせに、化粧をするな。」と言われる。
化粧に興味があったけど、母が怖くて出来んかった。
離れて暮らしてるのに、怖かったんよね~。the洗脳。
でも、簡単なスキンケアはずっとしていて、家から出なくても日焼け止めは欠かさない。今もね。
お高級な化粧水とか使ったことがなくて、ドラッグストアで買える物・・・最近ランクアップして無印良品。
洗顔は、
牛乳石鹼。季節で使い分けてるよ。
乾燥してきてるのに、まだ青箱やけどね。
化粧をするな→怖くてできない・諦めた・・・これが良かったそうよ。
お顔に塗りたくらないから、負担が限りなく少ない。
化粧を落とすときの摩擦もゼロだから、しわやシミも少ない。
面の皮が健康だから、吹き出物や肌荒れもほぼゼロ。
よって、私の難を《肌のきれいさ》がごまかしてくれてる。
肌だけは綺麗よ。不細工やけど。
肌だけは20代よ。アラフィフやけど。
母はよく言っていた。
「あんたの肌が綺麗なのは、私の遺伝やからね。あんた良かったね。」って。
遺伝・・・。おもろい おもろい。