交通事故の当事者になる。 | 幸と毒。

幸と毒。

毒のある人間が、思ったよりも多かった。

おはようございますくもり

 

ずいぶんと放置していまして・・・。

 

その間、いいねをくださった方々 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、交通事故にあいまして。

 

キーボードに触るのも腕が怠い状態だったのよ。

 

 

 

火事場のくそ力で踏ん張ったせいで、上半身はとんでもない筋肉痛のような感じになり、足は知らんまにぶつけたみたいで、

 

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こんな感じの青あざが数か所と、脛に切り傷があります。

 

外科の通院は終わったので、あとは整形外科に通院して治療してもらうつもりです。

 

 

 

エアバックは開くし、車は廃車になるし、すごい音がしてパニックになるし、救急車に乗るし、災難だったけど、この程度で済んだのはラッキーだったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは後部座席でシートベルトをしてなかったんやけど、どこの席に乗ろうとシートベルトは絶対してね

 

 

 

それと、興味本位のやじ馬どもよ。

 

 

ガッデムブー

 

どんなに痛くても、パニックになってても、やじ馬の姿には冷静な心の状態でムカついたわよ。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、パパの名誉のためにも言っておきますが。

 

《やられた側》です。

 

 

 

痛くて怖くて、いろいろあったけど、学ぶべきことも多かったな・・・と、今は思えるよ。