おはようございます
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今朝は、今年初めての半袖de掃除をしました。
肌寒い感じはするけど、その空気が気持ちいい
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それに、拭き掃除をする時は腕まくりをしなくてもええ半袖がいちばん
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母は”叱る”というよりも”怒る”人でした。
大したことじゃないのに、あの人がイライラしていると怒られる。しばかれる。蹴られる。
恐怖しかないんだけど、母の怒った顔を見るとニヤニヤしてしまう。
だから、下を向いて耐えようとするとまた怒られる。
この時点で、最初よりも怒っている母の声も顔も鬼なんだけど、母が怒れば怒るほど耐えられなくなって、ニヤニヤ顔から声が出る笑いになり、終いには面白泣きとでもいうのか知らんけど、涙が出る。
怖い・しばかれる・蹴られると思ってるのに、笑ってしまうのよ。
わたし、ずっとイカレてるのかと自分自身が怖かったんやけど、ちらっとこういうことを見聞きした。
でもね、父の説教も怖かったけど、笑うこともなく聞けてた。
結婚して叱られることもそう無くなったけど、それでも笑いたくなることはない。
これは小学生の頃からそうだから、その頃から母に対しては特別の恐怖心や緊張感を持っていたんだろうとなと気づきました。
そういうことも踏まえて、勇気を出して母と疎遠の関係を選んだことはよかったと思うわ。