こんばんは。
チャッキーです。
タイトルは、嘘です。
ただ、私の中では、半分くらい本当かな。
以前のブログでも書きましたが、両親の証券口座を代理人制度を登録し管理しています。
弟が亡くなり、相続するのも私だけ。
それなら、出来るだけ増やしてくれよと言う思いで、証券口座を作ってもらい投資。
株の購入は、代理人の私がやっています。
配当金は、半年に1度出金しています。
これを、お小遣いと思うか、両親の運用利益と思うか、気持ちの問題。
まずは、SBI証券の配当金の確認方法。
入出金明細を選び、期間を指定、入金の中から■金利・配当金を選択。
絞り込み結果は、こちら。
100,545円の配当金。
10万円の出金手続き。
次に、野村證券。
資産状況/履歴 → 取引/注文履歴 をクリック。
取引期間を指定、取引区分は□利金・分配金を指定。
預り区分は、全て選択。
検索結果がこちら。
野村證券は、いまいちで合計金額が出ません。
Excelで集計したところ、151,308円でした。
15万1千円の出金手続き。
合計で、25万1千円です。
両親とも同じ銘柄、ほぼ同じ金額で買っているので、同額を出金したので合わせて50万2千円を両親の口座に出金しました。
これが、お小遣いの正体です。
配当金は、年金にプラスして使ってもらえれば、生活に余裕が出来るかなと思い使ってもらってます。
ただ、子供と言えど、大金を預けるのは、なかなか難しいと思います。
実際、説得には何年も掛かっています。
今では、「もう先は短いし、任せた」と言ってるし、色々な優待品が届いて喜んでもくれているので良かったと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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