あれから一日。
長かった一日。
あっという間だった一日。
来て欲しくなかった一日。
それでも、生きている以上必ず訪れる一日。
これで本当に、最後。
あの日から1年9ヶ月、そして18年余…
皆と共に、万感の思いを込めて見送る。
2023.12.10
自分は今回、ひと足先に別れを告げましたが…
どうかどうか、最後の最後までご安全に!
それは心底からの希望。
醜いエゴのような振る舞いはいらない。
ただ、ただただ静かに、熱い気持ちはひとまずは胸の中に置いといていい。
そして、しっかり整理して、正直に、ひとつずつ。
自分も明日以降、じっくり時間を掛けてここに書き残していく。
それは、これからのために必要になると信じているからこそ。
そして、ご縁を繋いでくれた方々へ最大の敬意と感謝を込めて。