私の住む市はスポーツが盛んで、毎月何かしらのコースが組まれてレッスンの募集がかかる。


2年前に弓道を始めたんだけど、今回はプールに申し込んでみた。


泳ぎは昔っから得意照れ


でも、このおデブな体型になってからというものの、変にフワフワ浮いちゃって長距離が泳げなくなってしまったからプールからも遠ざかってたんだけど、筋トレ始めて腰に筋肉が付いてきたから挑戦する気になった。


今より15キロくらい痩せてた時は1,000M泳いでは、ランナーズハイならぬスイマーズハイを経験していたから、あの時の何とも言えない感覚をまた味わいたくなったんだ。


申込んだのは「脂肪燃焼アクア」と「ロングスイム」。

抽選だからどっちかが当たれば良いなぁと思っていたら両方とも当たったびっくり

どちらも同じ曜日でしかも続きのレッスン。

どっちかをキャンセルする事も出来たんだけど、この際だからどっちも受ける事に。


アクアは25Mプールで受ける。

(画像は市のパンフより)


真面目にすると脈拍が140まで上がる。

だけど次のロングスイムを考えると体力は残しておかねば!という事でサボり気味に受ける。

私の本命はロングスイム。


10分の休憩を挟んで隣の建物へ。


そこには競技用の50Mプールがキラキラキラキラ



初めての50M❗️

初めての水深2M‼️

すごく広くてすごくキレイ波


鼻血が出そうなくらい興奮気味な私ラブ

だって神奈川では一般開放してくれる競技用プールなんて無いに等しい。


このプールを目の前に、私は自分の体型をすっかり忘れていたアセアセ

そういえば水着も手持ちの競泳用がサイズアウトで着られず、巫山戯た水遊び用浮き輪だったガーン

こんなに素晴らしいプールを目の前にして、相応しくない格好の自分を恥ずかしく感じてしまった。


参加者は50〜80代の男性3名女性8名。

そこに最年少の私が加わって計12名。


コーチに不安要素を伝えて、私は初心者向けのレーンで泳ぐことに。

ここのコースの良い所は、25M泳げれば挑戦できること。

足のつかないプールだけど、1レーンだけ踏み台を沈めてくれてるから50M行ききらなくても途中で呼吸を整えられる。


私の様にアクアを終えて参加してるおばちゃまも居て更に心強く感じる。


コーチは若い方2名と60代くらいのベテランコーチ1名。

3人とも女性だ。

ベテランコーチはとても痩せているのに筋肉バッチリ。私の憧れ細マッチョ様筋肉

カッコいいブルーハーツ私もそうなりたいラブ


説明を受け、まずは全員で50Mに入水波


うっかりゴーグルせずに入ってしまい、コーチに「オイオイアセアセ」と声をかけられてしまう。


忘れてた

ここは競泳用。

足はつかない。


でもそんな失敗気にしない。

だって4年振りの私だけのプールの時間だもん。

「泳ぎを教えろ」と言う旦那は居なければ、面倒を見なくちゃいけないお子様達も居ない。


一度上がって仕切り直し。

テンションが上がり過ぎると呼吸が乱れるから、ここはひたすらに平常心、平常心。


真っ直ぐ沈んで底を蹴って上がったり、軽いバタ足、立ち泳ぎをする。

真っ直ぐ沈んだ時、底から見上げた時の水面がユラユラと輝いてとてもキレイだった。

底に立ちっぱなしでそれに魅入ってたら、コーチに水面を叩かれて「上がって来い」と合図をされてしまった。

心配させてすみません。


そして各々のレーンに分かれた。


踏み台のあるレーンで中央の25Mまで泳ぎ、ターンする。

これを幾度と繰り返して向こう側へチャレンジ。


初めの1本は息切れが酷かった。

コーチに「早いよー、そんなんじゃロングは泳げない。足はつけなくていいから」と。

自分としてはゆっくり泳いだつもりだったんだけど、どうやら息切れしない程度のペースコントロールが必要みたい。

足はつけない、とはバタ足をしないこと。 


帰りは泳ぐ私の横でコーチがプールサイドを歩きながら声を掛けてくれる。

「そうそう、ゆっくりねー」

「腕は曲げてもいいよー」

「鼻から息を吐いてねー」


緊張から息を止めていた私に気付くコーチ、流石ですキラキラ


こうしてペースコントロールを身に付けて、いざ!水深2Mのレーンへ音符


最高齢参加者、85才のおじいちゃまと同じレーンで泳ぎます。

おじいちゃま左側。

私、右側。

1レーンの幅も広いから2人でも悠々と泳げます。


人生初の競泳用プールは怖くて長かったアセアセ

先の見えない恐怖と足がつかない恐怖ガーン


タッチして水から顔を出したらコーチが居て、ニヤッとしながら「どうだった?グラサン」と訊くもんだから、こっちも地が出て「ヤバい!めっちゃ怖い!でも楽しいかも!」と答えたら「うん、いけるねー。このままここで泳いでて!慣れてくるとこの深さが泳ぎ易くなるんだよ」と。

残りの30分はおじいちゃまの横で泳ぎまくった。



透明でキレイな水の中で、ゴポゴポゴポと私が吐いた息が水面に上がっていく音しかしない、静かな空間。

以前の私ならここで無になれるんだけど、今回は雑念が酷くてダメだった。


亮の空手のレポート仕上がるかなぁ

今日の夕飯何にしよう

水がキレイ過ぎてゴミが見えちゃうなぁ

ケノビが上手くいかないなぁ


こんな事を考えてたら酸素を使い過ぎて息継ぎの回数が増えてしまった。

呼吸を整える為に少し休憩してまた泳ぎ出す。

休憩無しの連続で泳げたのは3本だった。



合計何本泳げただろうか…

初心者用で4本、

おじいちゃまのお隣で6本?


1時間で500Mって少なっびっくり


レッスン最終日には時間いっぱい使って何M泳げたか記録を取るらしい。


今週はお休みだけど、また来月から頑張ろ!

その前に水着を買わねば爆笑

水遊び用のハーパンは重くて泳ぎ難かったえー

あとApple Watchが欲しいニヤリ