アメリカは、メモリアルデーウィーケンドで3連休でした~
5月の終わりの祝日「メモリアルデー」は、戦没者追悼記念日とも呼ばれ、兵役中に死去したアメリカ軍兵士を追悼する日です。
メモリアルデーと言えば、「夏の始まり」でもあり、学校も年度が終了し子供たちも長いお休みに入るので、ナツがキタープールだーバーベキューだーバケーションだー、とウキウキする季節の到来でもあるんです~
そんなK家も、友人たちを呼んで、ナツだーバーベキューだーと浮かれて楽しい週末でした~
そんな浮かれて楽しい週末に、世界では、またまた素晴らしいニュースがありましたね!
それは、
WHOのパンデミック条約締結の失敗。
いや~ 失敗するのはわかってましたが、本当に失敗して、笑いがとまりませんでしたぁぁぁ!!! あははははははははははは
WHOがごり押ししようとしていた、このパンデミック条約を知らない方はいないと思いますが、、、
え、知らなかった?あら
パンデミック条約とは、2021年の3月に、25カ国の首脳と、欧州連合(EU)大統領、世界保健機関(WHO)事務局長の27人が提案した条約で、パンデミックの脅威や、他の健康上の緊急事態には、いかなる国も組織も、単独では対処できないと指摘し、世界の指導者たちが連帯してコロナウイルスの危機に終止符を打ち、将来に同じような事を繰り返さないようにする、具体的には、「安全で効果的で手頃な価格のワクチンと、医薬品、診断をする製品への公平なアクセスを確保することに取り組む」というのを掲げ、予防接種は世界的な公共財であり、できるだけ早くワクチンを開発、製造、配備できるようにする、と世界中に公言したわけです~
フッ
一見、素晴らしいように聞こえますが、要するに、WHOがパンデミックと決定したら、どの国もWHOの言う事に従い、国民の意志に関係なく、強制的にロックダウンとワクチンを施行することができるっていう、ふざけた条約だったのですヨぉぉぉ!
これ、きっかけはコロナパンデミックとか言ってますが、ずーーーーーーっと何年も前から裏で着々と計画された事でした。
前にも書きましたが、闇側は、偽パンデミック(コロナ)を起こし、世界中で闇側の息のかかったミニオン政治家や専門家たちが共謀して、世界中の人々を何年もロックダウンする予定でした。その間に、このパンデミック条約を締結し、ワクチンを強制的に接種させ、反抗する人々は国連の軍隊を使って強制キャンプに連行し、おまけに食糧危機起こして、虫や人工肉を人々に与え、CBDC(中央銀行デジタル通貨)とデジタルIDとワクチンパスポと紐づけし、ソーシャルクレジットの導入で反抗する者たちが生きていく糧を全て奪い、最終的には15分シティと呼ばれるスマートシティに残った人々を押し込め、人類を完全支配する予定でした~
うー こうやって改めて書きだしてみると、腹が立ってショーがない!!怒
なんだよ、あいつら!!
ってか、それに協力しようとしてた人間(政治家、専門家、メディア)が本当に許せん!!
自分らは特別と思ってたのだろーか?闇側の上の者にとっては、人間のミニオンなんて、下等動物と同じようなもので、この計画が成功してたら、まっさきに餌になるであろうくらい見下されてた存在なのに、、、君ら使い捨てコマだったのですよ?
反省しろぉぉぉ ボケぇぇ←ミニオンたちに言ってます
と、ついつい興奮して汚い言葉を発してしまいましたが スンマセンねーてへ
とにかく、トランプがあのワクチンを闇側の計画よりわざと早く世に出したおかげで、闇側の計画はどんどん崩れていったのですよ~
あのワクチンで亡くなった人も沢山いますが、あれが世に出されたことで(洗脳された)人々の不安と恐怖が取り除かれることによりロックダウンが終わり、結果的には世界中の多くの人が助かることになったわけです、、、あのときにあのタイミングでなければ、今頃私たちのほとんどが違う形で亡くなってましたから(病死に餓死、あとキャンプで死刑?)しかも、虫食べさせられてたのヨ!←そこ? それが何より許せん!
ということで、このパンデミック条約、本当は2023年に締結しようと頑張ったみたいですが、延長になり、結局今回も締結しなかったワケです~
それもそのはず。
だって、眠ってる人のうらで、多くの人がこの条約に反対してましたから。
スリーパーだらけの日本ですら多くの人が立ち上がって、去年からずっとこの条約の危険さを訴えてましたから。
え、知らなった?オイオイ
そして、ここアメリカでは、24州の知事が反対を表明してましたから(法律的に50州の3分の2の支持がないと大統領は署名できない)
どーーーーー考えても、失敗に終わるのは誰の目にも明らかだったのですよ~
それでもWHOの代表は(最後の望みをかけて?)必死に訴えてましたが、、
心の中では、バーカバーカ テドロス って皆思ってたことでしょう。
え、思ってない?あら
そして、コロナで失敗に終わったあとも、マールブルグウィルス、モンキーポックス(猿痘)としかけてきましたが、不発に終わり、まだ懲りずに今度は鳥インフルでもう一回パンデミックを起こそうと狙ってるようですが、、 しつこい
ムリムリ。
もう、なにやってもムリだからー
やればやるほど人々が目覚めていくのに気づけ―
って、誰か言ってあげて。 誰?
余談ですが、アメリカのFEMAキャンプで使う用に沢山のギロチンがオバマ政権のときから来たるべき日に使うために準備してたという書類が一時期(偽パンデミック中に)ネットで拡散されてました。そして、各国が、おびただしい数のボディバッグと箱(死体入れ用)を準備していたことも。
ん? ギロチン、、 ギロチンといえば、ルイ16世とマリーアントワネット!
ベルばら! フランス革命! えっ なぜギロチンっ 意味不明っ
ってなりそうですが(ならない、ならない)、多分見せしめ(?)で反抗する者をギロチンで公開処刑でもする予定だったのかも? ヒィィ
って、ふざけんなぁぁぁぁぁ
って話だったのです。
でも、結局はそれが業としてかえってきて、自分たちが処刑されたわけです~アハハ
カルマの法則
ああぁぁ 私、あっちの世界だったら、絶対ギロチン行だったかも~ 笑えない
よかった、こっちの世界で。ありがとう、ホワイトハットとアライアンスの皆さん。
神のタイムラインの地球の未来は明るい!