皆既日食

アメリカのネット上で騒がれてる話題の一つが、4月8日に起こる「皆既日食」です。

ちなみに、英語では日食のことをsolar eclipseと言います。　

日食とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部（または全部）が隠される現象のことです。

今回の日食は、太陽が完全に月に隠れるので、「皆既日食」なのですね～

ちなみに、周囲に太陽が輪っかのように見えるのは金環日食よ　（豆知識）

つまりは、その通り道の地域は、真っ暗になっちゃいます。ほー

今回の皆既日食は、テキサス→アーカンソー→ミズーリ→インディアナ→オハイオ→ペンシルバニア→ニューヨークと、広範囲に渡りアメリカ大陸を横断するそうです。

皆既日食の通り道の地域は災害宣言が出され、学校もお休みになり、混乱をさけるためにナショナルガードが配備されるとこもあるらしく、その異例の対応が、ますます人々の興味を駆り立ててるようです。　ちょっと大げさじゃない？

そして、それだけではないのです。

今回の皆既日食は、「ある奇妙な偶然の一致」でも、噂になっています。

2017年にもアメリカ大陸を横断した皆既日食が起こったのですが、あの時は西のオレゴンから東のサウスキャロライナへと横断しました。

2017年の皆既日食の時は、K家の住む州は通り道で、観測地域に入ってたので、ちょっとしたお祭り騒ぎだったのを覚えています～

日食メガネが売り切れ続出、子供たちは学校でシューボックスを使った手作り観測道具を作ったり、近所の人たちも皆外にでて観測したりして大盛り上がりでした

そして、2023年にも日食がありましたが、その時は部分日食で、シアトルからテキサスへと横断しました。

この３つの日食のアメリカ上での通り道を重ねてみると、ヘブライ語のある文字になり、「アルファとオメガ＝始まりと終わり」という意味になるのだそうです。

アルファ（Α）とオメガ（Ω）といえば、聖書にでてくる有名なフレーズで、万物の最初と最後を意味し、永遠の存在者である神とイエス・キリストの事を指すのですよ、、、へぇぇぇ

そして、さらに奇妙なことが、、

旧約聖書にでてくる「ヨナ記」の「ヨナとくじら」という話を知っていますか？

ざっくり説明すると、

むかーしむかし、アッシリア帝国の首都でニネバという邪悪な町がありました。ある日、神がヨナに、悔い改めなければ滅びることになる、というメッセージをニネバの人々に届けろといわれたのですが、ビビったヨナは、神の言うことを聞かず船で逃げました。すると、海で嵐がおこり、船から投げ出されたヨナは、くじらに飲まれてしまいます。3日後にクジラのおなかから出され、反省したヨナは、神のお告げを知らせにニネバに向かい、悔い改めなければ40日後に神の審判が下り、ニネバは滅びると伝えました。そして、ニネバの民は悔い改め、救われました。おしまい。

ちゃんちゃん

って、ヨナ～　クジラに飲み込まれたんだー　そりゃ焦るわー　　ピノキオ？　ワハハ

素晴らしい教訓話なのに、思わずの展開にぷっと笑っちゃいますが、そこは置いといて。

神よ、不謹慎な私をおゆるしください　くふっ←また

奇妙なのは、ヨナがニネバの民に神のお告げをとどけて説得してる時に、皆既日食が起こったそうです。その現象が神が見せた兆候であると気づいた民は、神を畏れ、ヨナの言うことをすんなり受け入れたとか。

さらにさらに奇妙なのは、この「ニネバ」という名の町が、アメリカに７つ存在するのですよぉぉぉ　しかも、今回の皆既日食の通り道の州（６つ）とその隣の州バージニア（＊ワシントンDCがあるとこです　←正確には隣接）にあるんです。

しかも、その７つを通ってアメリカ出た後の通り道、カナダのノバスコティアにもニネバという町があるのですよぉぉぉ

偶然

さらにさらにさらに奇妙なのは、2017年に起こった皆既日食の通り道には、７つのセーラムという町がありました。セーラムは、エルサレムを短くした言葉です。

しかも、７という数字は、キリスト教では神に関わる重要な数字でもあるのです～

7つのニネバに７つのセーラム、しかも、前回の皆既月食は7年前！　

７７７　スロットでいうと、スリーセブン、ラッキーセブン！！←そこ？

ひいいい　これ、ぜったい偶然じゃないでしょぉぉぉ

さらにさらにさらにさらに奇妙なのは、二回目の日食の時の通り道の最後の町の名が、コーパスクリスティ（Corpus Chrisi)、、、その意味は、「キリストの体」

ひいいいいい　これ、ぜったい偶然じゃないでしょぉぉぉ　

さらにさらにさらにさらにさらに奇妙なのは、今回の皆既日食でのテキサス州の日食通り道のど真ん中に、Jonah（ジョナ＊ヨナ）という町が存在するのですよぉぉぉ

ヨナ―　ヨナ―　びっくりだヨナぁぁぁ　　　ジョークこいてる場合じゃない

ひいいいいいいいいいいい　もう、これは偶然じゃなくて必然決定でしょぉぉ

ってことで、これって、、やっぱり神からの警告？

アメリカよ～、気づいて、悔い改めよ　って。アーメン

違法選挙、偽パンデミック、毒ワクチン、トランスジェンダー問題、違法移民問題、ウクライナ戦争、イスラエル戦争などなどで人々は分断されて肉親同士ですら対立し、性に対するモラルも恐ろしく低下してしまったアメリカ、、、　多くの人がメディアによって洗脳され、自分がやってることは正しいと信じ、世間から非難されながらも真実を一生懸命伝えようとしている多くのヨナ達（真実探究者＝覚醒者）には耳を傾けないばかりか非難する始末。

まぁ、それは日本もヨーロッパの国々（西側諸国）も同じですが、アメリカが代表して警告を受けるって事なんでしょネ

余談ですが、次にアメリカで皆既日食を見ることができるのは2045年8月だそうです。　2045年、、、DS側があるテクノロジーを使って未来に行った時、2045年の地球上に生き物は何も存在してなく、ルシファーだけがいたそうです。なんてコッター　ルシファーおひとりさま、、　プ

ってことはー　これが最後の皆既日食。最後の警告？なのかもしれませんねー

2031年まで、あと7年。　また７ぁぁ

この神の警告に耳をかたむけて神のタイムラインに行くかどうかは、あなた次第！レッツゴー

2017年、2023年、2024年の日食ルート↓