さー 盛り上がってきましたよー
そうなの？
パスカル（←やっぱり呼び捨て）のデクラス（真実暴露）、後半もいってみよー！
なぜかテンション高し
「この作戦は、2018年夏のヘルシンキでのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の首脳会談で、二人のある合意直後に開始された。この記念すべきヘルシンキ・サミットの記者発表会の場で、プーチン大統領がサッカーボール
をギフトとしてトランプ大統領に渡す場面があった。お互いが同じことを考えていることを象徴するかのように、二人は意味深な眼差しと笑みを交わした。プーチン大統領は、こう言いながら、そのボールをトランプ大統領に手渡した。
ミスタープレジデント、このボールをあなたに捧げましょう、、さあ、ボールは今度はあなたのコートだ。（＝あなたの番だ）
トランプ大統領は、まるで挑戦を受けるように、そのボールを受け取った。
その出来事が、ディープステートの崩壊の始まりの開始日であったのは間違いない。トランプ大統領は、2020年から揺るぎのない「戦時中の大統領兼米軍の最高指揮官」の役割をしているのだ。
アメリカ宇宙軍は、今まで存在する軍を超越する、歴史上最大のグローバル軍作戦の中央司令部である。33か国から200人以上の素晴らしい将軍たちが、「オペレーション・ストーム」と呼ばれる軍事作戦に参加し、休みなく身を捧げているのだ。
嵐が今、我々の上にやってきた
というトランプ大統領の決意を表した言葉は、我々全員の記憶に今でも刻まれている。
ファイザーのバイオ兵器であるｍＲＮＡ注射を3回も打った被害者として、その注射により恐ろしい数の有毒なナノリピッドを体に放たれ、その結果として私の体の中の多くのミトコンドリアは破壊されてしまった。だから、私は断固として立ち上がることにした。正義を求めて、スイスの警察に厚生大臣を刑事告発し、同時に私にきちんとした説明もなく注射を打った医者2人も刑事告発した。残念ながら、裁判所の判決は、力で無理に打たされたものではなく、自分で調べることを怠ったので自己責任だ、という誤審で終わった。
この経験は、我々の政府、医者たち、検察官、裁判所とその裁判官たちは裏で一体になっていて、信頼できないというのを確信させてくれた。
＊中略
私を消そうとしたことは、奴らにとって、不幸にも、大きな間違いだった。罠にはまったのだから。わたしは今では、ヒューマン・ガーディアン、トランプ大統領と手を結んでいて、我々の司法と裁判官たちは全く信用できないと断言する。
＊中略
もっと驚くべきことに、相手側（闇側）は、私が彼らが知ってることに気付いていることを確実に知っているということだ。ゆえに、法廷で戦うという時代は終わった。もう猶予を与える期間はおしまいだ。いや、話し合いで解決するというのは終わったのだ。
光が全体的にこれから実権を握ることになる。私はこの作戦に関わっているわけではないのだが、作戦に関わる重要人物たちを個人的に知っている。彼らは決してその詳細を、国家反逆罪を犯してまで漏らすようなことはしないし、この「ショック」がいつ起こるかは、軍の最高機密としてしっかりと守られていて誰にもわからないようになっている。
この暴露を読んでいるすべての人間たちは、過去に前例のない「ショック」期間に対して準備しておいてほしい。軍を信じることが最重要なのだ。だって、かれらは、法と秩序を回復し、人間の権利を守る役割を担った、今では我々のガーディアン（守護者）なのだから。このデモサイドのあとには、言葉では正確に説明しきれない規模の全く新しい生活様式がもたらされることだろう。
スイスの友人に協力してもらって10月19日に公開したフィルムは、膨大な数の人々が視聴してくれ、いまでは、そのフィルムを4分44秒にまとめたものを、無料でシェアしてもらい、世界中の人々がこの悲劇で命を落とした者たちの魂に光をあててくれることになった。
この結託した光の力は、この想像を絶するデモサイド（民衆殺戮）を起こした者たちに正義の鉄槌を下すことになる、まもなく起こるであろう軍による裁きの前身となるのだ。知っておくべきなのは、2019年12月20日にトランプ大統領によって立ち上げられたアメリカ宇宙軍の中のすべてのメンバーたちは、公式に「ガーディアンズ（守護者）」と呼ばれていることだ。
真実を捻じ曲げ、メディアを使って影響を与え、医療で騙し、野蛮な本性を現しデモサイドを行った者たちに、この言葉を捧げよう。
我々は人類のガーディアンズ、その光は邪悪の闇を消し去る。
安心しなさい。あなたたち犯罪を犯した者たちはすべて、裁きをうけ、人類の名のもとに、その信頼おけない司法システムは、必要な改善がなされることだろう。
同志の神聖なる者たちよ、、準備をし、ガーディアンズと共に手をとろう。ガーディアンズたちは、君たちの住んでいる場所がどこであれ、君たちのため、君らの愛する者のため、そして、人権の尊さを守るため、絶え間なく働いていてくれているのだよ。邪悪な政府の陰謀や敵対する力を恐れるな。光と愛の時代がやって来たのだから。奴らの終焉はもうすぐだ。2024年に、その終焉を目にすることができる。すべての偽民主主義、裏切り者の政治家たち、偽の政党とシステムは軍の法と裁きに置き換えられるだろう。
全ての犯罪者と裏切り者たちは罠にはまった。トランプ大統領が
I caught them ALL.（すべてつかんだよ）
と、言ってたように。
トランプ大統領のその言葉は100％真実だと断言するよ。
＃SemperSupra
2024年1月2日 パスカル・ナジャディ」
ふー おわったー 
疲れた
ということで、パスカルのデクラスは、以上です。
パスカル、、3回も打ってしまったとは、、真実に直面した時、本当に悔しかったでしょうね。自分はもうすぐ死ぬみたいなこと言ってましたが、なんとか生きぬいてほしいです！
ちなみに、最後のSemperSupraとはラテン語でalways above(常に上に）という意味で、あのアメリカ宇宙軍のモットーであり、公式テーマソングでもあるそうですよ～
なぜこの言葉が選ばれたかというと、宇宙は時間と空間が「常に」あり、宇宙軍の宇宙空間と衛星を妥協なく守り監視することに、同じように「常に」忠誠を誓うことと、「上」は見上げることと宇宙のむこうには何があるか考えることを表し、同時に、宇宙軍の最「上」のレベルに価値を置くという意味だからだそうです。
くー
かっこいー
時代は宇宙軍！
イエーイ！ ミーハー
ってことで、世界軍事作戦＃ストームは本当だった。
アライアンスのみなさん、ありがとー
↓これがDS崩壊の開始日として歴史に残る瞬間だったわけだ！
わーお
