2023年の年末ごろに、SNSで世界中に一気に拡散された短編ドキュメンタリーフィルム、Cutting off the Head of the Snake in Geneva(訳=ジュネーブの蛇の頭を切り落とす)を観ましたか?

 

スイスに住むパスカル・ナジャディという人物が作ったフィルムで、なんと、彼は、あの悪名高いWEF(世界経済フォーラム)の、今は亡き創設者の息子さんだそうです。彼の父親は、あのハゲ悪名代官クラウス・シュワブと一緒に1971年にWEF(その当時は違う名前だったらしい)を創立したのですが、あのハゲ(←失礼)の考え方に嫌気がさして、やめちゃったそうです~ そして、その後、お亡くなりになったそうです。 つまりは乗っ取られた?凝視

 

で、そのタイトルの通り、そのフィルムは、スイスの一国民として、スイスに拠点を置くWEF、WHO、UN、GAVIなどの機関を批判し、奴らの悪行を許すまじ!と、グローバリスト(ディープ・ステート、カバル)を批判し訴える内容となってます。

 

しかも、パスカルさん、、 

 

なんと、自国でスイスの大統領を刑事告発し、ここアメリカでもFDAとファイザーを訴える裁判を起こしてるそうです。ちなみに、それが原因かどうかは不明ですが、そのスイスの大統領は、その直後に辞任したそうです。 黒だったんだね真顔

 

そんなパスカルさんが、なぜ立ち上がったかというと、実は知らずにあのワクチンを母と共に打ってしまい、それが原因で難病の自己免疫疾患になり、余命が短いのを知ったからだそうです。 つまりは復讐

 

ってことで、そのパスカルさんが書いた記事をご紹介しますね!ニコ

*長いので重要ポイントのみに端折りますのでご了承ください

 

「2023年に入ってから、「コロナ心理戦」が念入りに計画され、予定よりもずいぶん早く実行されたことは明らかになりました。2020年から現在まで、ファウチ、バイデン、WHO、世界経済フォーラム、GAVI、ビルゲイツ、スイスの厚生大臣兼大統領のアラン・バーセット、マクロン、ブラジルのルーラ、ウルズラ・フォン・デア・ライエン、カナダのトルドーなどなど、世界各国の政府、機関、軍部、医療業界で力を持つものたちは、活発に人類の福祉を妨害してきた。奴らの行っていることは、デモサイド(=民衆殺戮)であり、過去に類を見ない規模の国家反逆である。

 

彼らが一致団結しておこなった、世界の57億人もの人々にmRNA遺伝子変換物質の入った実験ワクチンと称したバイオ兵器の注射を検証してみれば、動機ははっきりしている。このロックステップとしられる統率された動きは、ナチスに準ずるところがある。

 

そのアジェンダを進めるために、奴らはファイザーとモデルナと結託し、人権を無視し、差別的なアパルトヘイトのような体制によって、巨大な利益を得た。これらの体制は、コロナのための法と装い確立されたのだが、それは、詐欺的で、まったく効果のデタラメなPCR検査によって決められたものだった。政府とマスメディアは、事実に反する間違った話を流し、ハーバード、スタンフォード、MITなどの権威ある大学からのデータを信用できないものとし、なおかつ、この致命的で有害なワクチン注射の危険性を声高に警告してきたトップ科学者たちを叩くことで、大衆の意見を操作していった。

 

びっくりする独裁的な表れとして、ワクチンを打たない者たちを「大衆の敵」という風潮を作り上げ、それは、まさにナチスがしたことと同じであった。この未接種者を悪とみなす風潮は、罪のない家族と子供たちを、人権無視した制約と人前での辱めに屈するようにさせ、数多くの人をワクチン接種センターへと向かわせることになったのだ。

 

2023年は、奴らの邪悪な陰謀が明るみにでてくる年だった。奴らの悪行の結末は、人類の裏切りと欺瞞の暗黒の章として歴史に永遠に刻まれるであろう。

 

人類は、「安全でコロナウィルスに効果のある」注射を打つことを余儀なくされた。しかし、そもそも、そのウィルスは、この地球上のどの研究所でも未だに単離されてないのだ。

 

私も母も、また数えきれない人たちが、「周りの人を守るため」というプレッシャーにさらされて、この注射を打たされた。本当は打ちたくないのに、打つしかなかったのだ。なのに、そうさせた当の本人たちは、強制ではなかったと言い訳する。例え力は使わなくとも、心理的に追いやったことは立派な強制である。

 

*中略

 

我々57憶もの人間は、騙されてワクチン接種した。その多くが、政府によって企てられた嘘と操作の被害者である。2012年から2014年にアメリカとカナダ間でバイオ兵器の取引を禁止されている間に、ファウチとその同僚たちの協力により、このバイオ兵器を作り出すのにアメリカ軍が関与していたことをファイザーとモデルナが知っていたのは、今では科学的に証明されている。

 

この悪意ある者たちは、その当時の大統領でありアメリカ軍指揮官(第一期目の間=2016ー2020)でもあるドナルド・トランプを騙しただけでなく、WHOと共謀していた。WHOはスイスのジュネーブでは外交官免責特権(逮捕、税金の免除)がある。奴らの目的は、この人類史上初の、人間をターゲットにした民衆殺戮を周到に準備することだった。法王どころか、イエス様と神の名まで使い、この注射を人間に打つように促していったのだ、、信仰という名のもとに!その規模は、信じがたいことだが、今いったことはすべて起こったことであり、また、すべては記録されている

 

しかも、それだけではなかった。やつらは、我々人間に対し、もっと邪悪で恐ろしい計画を企てていたのだ。本当は、もっと長く、容赦のないロックダウンを行う予定だった。それは、約2年は続くはずだった。その悪魔のような企みは、あの中国の武漢で突如起こったコロナ感染爆発で実行に移された。ファウチとその仲間たちのテドロス、ビルゲイツ、シュワブは、トランプ大統領を騙して、緊急書類に署名させた。それには注意深く奴らの嘘がばれないように組み込まれていた。

 

しかし、奴らが時間をかけて用意周到に積み上げてきたハウスオブカード(=トランプで作った家)は、プーチン大統領が害のないスプートニク・ワクチンを発表したと同時に崩れ始めた。*スプートニクは、ファウチとその仲間による、この統率された心理戦に対する初の効果的な解決策という意味を込めていた

 

驚くかもしれないが、トランプ大統領は、アメリカでのワクチンをいち早く発表したことにより、DSの計画を予想外に邪魔したのだ。

 

この予想外の発表は、トランプ大統領の最初のカードだった。それで、カバルのハウスオブカードは徐々に崩壊していった。我々を長いあいだロックダウンで閉じ込めておくことを妨害したのだ。

 

やつらのロックダウン計画の目的は、地球上の中流階級の人々を物流をとめることによって徐々に殺していくだけでなく、人々の意識を、自由を取り戻すためにどんなものが入った注射でも自ら受けさせるように持っていくことだった。2年も家に閉じ込められた生活を想像できるかい?我々のほとんどが、お金の補助が必要となってたことだろう。そこで、奴らは、世界中の人々に、ベーシックインカムと称して、毎月3000ドルを配る予定だった。しかし、この無料のお金を受け取るには、ある犠牲をともなう。そう、CBDC(中央銀行デジタル通貨)が紐付けされたワールドヘルスパス(ワクチンパス)を受け入れること。そうすれば、(外に出る)自由は約束される、と。

 

このディストピアな体制のもとでは、個人の家、土地、所有物、車はすべて取り上げられ、そのかわり、15分都市という概念のものに置き換えられる。歩いて15分以内でなんでも必要なものは手にはいるという都市だよ。人々を支配するため細心の注意を払ってデザインされていて、ベーシックインカムとして与えられたCBDCには有効期限がついてるんだ、、つまり、政府の言うことを聞かなければ、ただちに生活していけなくなる(=死)というシステムさ。

 

それが、WHOが筆頭に立って、世界の194か国の政府が参加すると賛成した、2年間のロックダウン後に大衆の治療と経済復興の重要性を強調して作られたパンデミック条約の中身の特徴だ。その政府の多くがクラウス・シュワブ率いるWEFのヤングリーダーたちによって影響を受けている。

 

ちなみに、この条約は、WHOにすべての権利を引き渡すもので、70%の国民にワクチンを力をもって強制接種させることもでき、拒否する者や感染した者は、有刺鉄線がはられて逃げることのできない「再教育キャンプ」という所に収容することができる、、

 

しかし、ここで、アメリカだけではなく、世界中で、人類のために奴らに立ち向かわなければと考える者たちがいたんだよ。

現在「戦時中の大統領」であり、米軍最高指揮官のドナルド・トランプに率いられて、アメリカ宇宙軍の元、33か国の軍からなるアライアンスにより、グローバルディープステートを解体する決断が下されたんだ。」

 

ふー ながい、、、今日はここまで。

 

それにしても、パスカル、すごーーーい! 奴らの詳細な計画をきれいにわかりやすくまとめて世間に知らせてくれて、ありがとう、パスカーーール!爆笑  呼び捨て

 

そして、ここからが、面白くなってくのですよー  フフフフ

 

世界軍事作戦#ストームがどうやって始まり、どこへ向かっているのか、書いてあります。

 

ってことで、続く、、、凝視

 

 

噂のパスカルさんの短編フィルム↓日本語字幕版でなくてスンマセン