ベンジャミン・フルフォードさんがニノ・ロドリゲスさんの番組に出て、DSの近況を報告してました。
ベンジャミン・フルフォードさんは、現在日本にお住まいのアメリカ人で、DSの裏情報に詳しい方です。そして、日本に住んでいるからか、日本のDS情報についても詳しいです。なぜ詳しいのかはわかりません。何者なのかも謎です。たまに、エェェ本当にぃ？って情報もありますが、なかなか一般では知りえない面白い情報を教えてくれるので、結構人気があります。
ニノ・ロドリゲスさんは、テキサスに住むアメリカ人パトリオット（愛国者）です。彼は、元プロボクサーらしく、その筋肉モリモリマッチョな体格とは裏腹に、たまに少年のような繊細な一面を見せたり、裏表のない性格で人々に愛されて人気があります。
そんな二人のランブルでのトーク番組で、様々なインテルが投下されてましたので、ご紹介します〜
まず、結論から言うと、
DS（ロスチャ、ロックフェラー）は現在、かなーーり追い詰められてるそうです。
というのも、アメリカ・コーポレーションと中央連邦銀行と国連はずいぶん前に破産してますので、資金が底をついてきてるんです。
＊アメリカ・コーポレーションはアメリカ合衆国のこと。実は国ではなくコーポレーションだったのです。はは
偽パンデミックで儲けた資金をマネロンしてましたが、偽パンデミックもあっけなく終了してしまったので、次はウクライナ戦争で資金を巻き上げマネロンしてましたが、それも底をつき始め、起死回生のために、なんとかロシアを叩きつけて第三次世界大戦に持って行こうと、それはそれは必死です。
でも、それも中々うまくいかず、ウクライナももう終わりなので、世界中の皆を破滅の道へと道連れにしようとしているらしいです〜 
迷惑なぁぁ自分たちだけで破滅しロー
アメリカ軍の後ろ盾もとっくの昔になくなってるし、アメリカ軍が味方しないということは、NATOも無力。
ってことで、彼らも負けたのはわかってるそうです〜
ただ、フォーチュン500と呼ばれる企業とグーグルや大手メディアは彼らの支配下なので、その力を使い、未だに大衆に対してイルージョンを作り上げてます。
＊フォーチュン500とは、フォーチュン誌が毎年その総収入に基づいてランキングする全米トップ500の会社のこと
そして、現在、資金の調達は、ガソリン値上げしたり物価をあげたり住宅ローン利率を倍にしたりして調達してるんだそうです、、、結局私たち市民からぁぁ
でも、もう逃げ場のない所に追い詰められた状態なので、このイルージョンの終わりも、かなり近い、というか、もういつ終わってもおかしくないくらいだって、ベンジャミンさんが言ってました。
そう、彼らは現在、断崖絶壁＆窮途末路なのです〜 よっしゃー
ゲセラもブリックスという形で始まり、彼らは国際的にも孤立しちゃってるので、あとはアメリカ・コーポレーションが破産している事を大衆に発表し、新たに全てを一からやり直す必要がある、と。
それが、いわゆるEBSにつながるわけですが〜
発表されると、しばらくは混沌となるでしょうが、一般市民はそこまで心配する事はないそうです。
とりあえず、万が一のために2週間くらいの食料備蓄は心がけといた方が良いと言ってました。
って、2年前から言われてたことなので、来る来る言いながら、来ないから、日本では来る来る詐欺と言われてるようですが、備えあれば憂いなしってことで、準備はしといた方がいいかもしれませんね〜特にアメリカは暴動や略奪がよくある国ですし。その点、日本は大丈夫そう。
とにかく、やましいことのない一般庶民は心配しなくて良いそうです。
心配すべきなのは、やましいことで大金を稼いでる人たちです。特に、何もないとこから金を手に入れてるひとは要注意とのことです。 全部バレてるってことかしら
世界中の多くの政治家、裁判官、企業トップの人たちは未だに操られていて、その人たちが邪魔をしてるおかげで、ゴールにたどり着くのに時間がかかってますが、人々が、もうダメ限界ぃぃぃx！！ってなったベストなタイミングで、この映画を終了させるそうです〜
そして、コロナワクチンについては、５％が有害で、あとは大丈夫って言ってましたけど、、5％って20人に一人の割合ですけど？！やっぱりロシアンルーレット
ベンジャミンさんによると、コロナも過去奴らの作り出したエボラと鳥インフルと同じで、恐怖ポルノの一つ。「宇宙人侵略計画」を実行しようと思ったのも、過去に実験でラジオで火星人侵略を流したら、アメリカ人が恐怖で大パニックを起こした経緯があったので、これはいける！って思ったからだそうです。でも、今は目覚めてる人が多くて、宇宙人侵略計画もうまくいかず、早々に諦めたそうです。
そういえば、メディアでも言わなくなった 笑
ってことで、かなり近いらしい。
ウクライナの終わりは彼らの終わり。
彼らの歴史は、ウクライナで始まり、ウクライナで終わる。
いつその時が来てもいいように、ドーンと構えておきましょう〜
そして、この戦いで犠牲になった、特にウクライナの人々の魂が救われますように。