2020年と同じく、不正だらけの中間選挙が行われたアメリカですが、その結果は、、
上院は民主党が勝利、下院は、、なんと、まだ終わってません〜 でたー前回と同じ
事前調査ではレッドウェーブ(共和党の圧勝)が来ると言われてたのに、またまた最後の最後に民主党の「それ、ありえなくない?」逆転勝利でした。
ん?デジャブ?ははは
どー見ても変だったので、さすがに、今回は2020年よりは気付いた人も多かった、、はず(多分)おいおい、いーかげん気づこうよ
って、もう選挙はどーでもいいんですよ。
こうなることは、多くの人がわかっていたので。
まぁ、今回で共和党が大勝利するのを待ち望んでた人も多いようですが、裏では、もっと大きな計画が進んでるようです〜
というのも、ここ数日、アメリカではまことしやかに噂になっている事があります。
それは、
アメリカ政府が、マネロンに関与してるかも?エェェ
事の始まりは、FTXの破綻劇。
FTXとは、2019年に設立された、大手仮想通貨取引所です。
設立者は、サム・バンクマン-フリード。シリコンバレー出身でアメリカの名門校MITの卒業生です。
11月11日に、FTXが破産手続きを申請した事が明らかになったのです。
このFTX、セレブが結構投資していたし、日本では大阪ナオミと大谷翔平が広告塔として契約していたので、日本でもニュースになって知ってる人も多いかもしれませんね〜
さて、大手会社が破産するなんてことは、このご時世、よくあることなので、ヘェ〜 ホォ〜くらいにしか思わないかもしれませんが、、
問題は、アメリカ政府がウクライナへ援助金として送った金が、ウクライナ側が丸ごと、このFTXに投資してたという証拠が出てきたらしいのですヨォォォ
アメリカ市民の税金が、、ウクライナの人を助けると信じて(覚醒者は全く信じてなかったけど)送られてるはずの血税が、、なんと、ウクライナの人々には届くことなく、丸ごと投資されて、おまけに、その投資された金は、今回の中間選挙の資金として、サム・バンクマン-フリードから献金という名で、民主党のメンバーたちに送られてたそうです。
でもって、選挙終わった(って正式にはまだだけど)途端に、破産申告。
しかも、ハッキングにあったと報告し、日本円にして何千億円が消えちゃったのですよぉぉぉぉ
要するに、
バイデン政権➡︎ウクライナ➡︎FTX➡︎民主党議員達
という形で、アメリカ国民の血税をマネロンして自分たち(バイデン政権と民主党)が使っていたということが発覚しちゃったのです! おまけに不正に使ったときた!
これって、ヤバい通り越して、大犯罪ジャーン。
これが公に公開されたら、、、バイデンも民主党も終わりですね。 刑務所行き
まぁ、仮想通貨なんて、もともとDS側が人身売買などで足がつかないように使うために作ったものなので、潰れてもどーでも良いんですが、一般被害者が世界中に何百万人もいるそうなので、何も知らずに投資していた方達はお気の毒としか言いようがありません。
そして、このMIT卒業生の設立者も哀れですね。
ご存知の通り、ハーバードやMITなど名門校は、昔からDSの息が(いろんな意味で)かかっていて、秘密ミニオン養成所のようなとこもあるので、目をつけられたら、逃れられないんでしょうね。富を約束される代わりに魂を売る、まさに悪魔の契約。 って、本当の悪魔だったけど
余談ですが、この発覚の裏には、ホワイトハットが関与しているという噂です〜
確かに、明らかにこのタイミング、、、偶然
んなわけねー ←お約束
今日は、例のトランプの『アメリカの歴史上最も重要な』発表がある日です〜
一体何の発表かな ワクワク
このマネロン発覚が今後どう関係してくるか、またまた目が離せない展開になってきましたよ〜