以前に『7人のトランプとタイムトラベル』というタイトルでブログに書きましたが、あの話、覚えてらっしゃるでしょうか?
トランプがタイムトラベラーという、びっくり仰天、この世は何でもあり!状態のお話でしたね。
でも、真実らしいよ笑
さて、ジーンさんが、あれに関するもっと詳しいびっくりな話をしてました。
かの有名な未来から来て予言を残したと言われてるジョン・タイターに関する話。
ジョン・タイターは、2000年にインターネット上に現れた、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性です。
確か、あるパソコンを回収するための任務があって、未来からやってきたって事でしたよね。
タイターがやってきた2036年の未来のアメリカは、ある年に選挙で不正が行われてから、核戦争や第3次世界が起こり疲弊した世界で、彼は1975年にタイムトラベルして任務のパソコンをゲットした後、1998年のこの世界線に個人的な理由があってタイムトラベルし、その後、2000年に人類に警告を与えるためにネットでメッセージを発信し始めたと言われてます。
ある年に不正選挙ってのは、例の不正選挙のことでしょーか?
そのジョン・タイターが、実は、トランプだったって、ジーンさんが新しく設立したウェブサイトの会員向けのみへのディープな情報公開の場で、語ってたんですヨォォォ
ええええええええええ
あのジョン・タイターが、実はトランプ???
なんだ、それぇぇぇぇ
って、久々に声に出して叫んじゃうくらい驚きました。
なんでも、トランプは、例のホワイトハットの『計画』の作成の初期メンバーの、トランプの叔父ジョン・トランプから天才ニコラ・テスラの開発したタイムトラベルの技術を密かに譲りうけ、このままでいくと未来の地球が大変なことになっているのを知り、ジョン・タイターという偽名を使ってあたかも未来から来たかのように装い、なるべく世界線を変えずに良い未来へ持っていくように考慮された最低限のメッセージを人類にタイターとして送ったそうです。
*噂の裏のインテル情報のThe Plan『計画』を読んでね〜
でも、あまり効果がなかった。
未来は人間の思考で作られるので、伝える情報を選ばないと、DS・カバルに逆に利用されて逆効果になるため、いつ何が起こるかはっきりと伝える事は出来ないそうです。
そこで、自分が大統領候補として出て実際に変えていくことにしたんですって〜
それで、Qと7人のトランプと時空の戦争へと話がつながるわけです。
なんか、、、
もう、本当に、何でもあり! 映画の世界! 笑
でも、この話を聞いた時、なぜか鳥肌が立って、興奮しました。
まさに、事実は小説よりも奇なり
これが事実だとしたら、この戦いが終わった暁には、ぜひこれをもとに映画を作って欲しい〜 最高の題材
若い時のテスラはタイムマシンで違うタイムラインから連れてこられて現在この地球にいるって話だし、もうスケールがでかすぎてついていけません〜
ってことで、タイターがトランプだったというオチのびっくり情報でした。
信じるかどうかは、お好きにどーぞ