アメリカを代表する下着専門店といえば、ビクトリアズ・シークレット。
ティーンからおばさま世代まで、その人気の幅は広く、アメリカっぽいセクシーで可愛らしい下着や、パジャマ、カジュアルウェア、はたまた香水まで、女性を対象にいろいろな製品を取り扱ってます。
そんなビクトリアズ・シークレットは、日本語に訳すと、『ビクトリアの秘密』です。
わたくし、目覚めてから色々調べていくうちに、この世の様々な秘密を知ってしまいましたが、実は、ビクトリアの秘密も知ってしまったのですよぉぉ 汗
ビクトリアの秘密、、、
ズバリ、ビクトリアは男だったのです!! ドッカーン
男というか、トランスジェンダーですけどね。
今では闇のアジェンダの代表の一つ
素敵な女性下着って思ってたら、、騙されてたぁぁ 夢を返せぇぇ
多くの世界の名だたる有名企業は実は裏でDS・カバルが関わっていたというのは常識になりつつありますが、ビクトリアズ・シークレットもその一つなのでした。
って、ビクトリアの秘密は置いといて、今日書きたいのは、
ビクトリアではなく、エリザベスの秘密。
エリザベスとは、例のリザード女王のことです。
裏のパトリオット界隈では、彼女の死はマーカーと言われてますが、彼女の死の発表は
『オペレーション・ロンドンブリッジ』(ロンドン橋作戦)と呼び名がついていたのを知ってましたか?
ところで、ロンドンブリッジといえば、英語圏では有名な童謡です。
私も子供たちが小さい頃によく一緒に歌いました〜 懐かしい(遠い目)
あの歌詞、よくよく考えれば、変な内容で
ロンドン橋が落ちる〜 落ちる〜 落ちる〜
ロンドン橋が落ちる〜 落ちる〜 落ちる〜
私の貴婦人(マイフェアレディ)よ〜
*日本語に訳しました
って、なんだ、それぇぇぇ 不吉な歌?
って感じですが。
歌詞が5番まであるのですが、ぜーんぶ、橋の崩壊の描写に関する歌詞。
不気味な歌なのですよぉぉ なぜ、これが童謡?
って、また話がずれましたが、エリザベス女王の死の発表も無事になされて、ロンドン橋作戦は完了いたしました。
でも、その裏に、この作戦の本当の隠された意味があったのです〜
エリザベスは普通の人間ではなかったというのは、皆さん、ご存知ですよね
え、知らない?あら
彼女は、レプでした。
レプと言っても、正式には、レプの遺伝子がかなり多いハイブリッドで、人間のDNAも少し入っていたそうです。
だから、大衆の前で人間の姿を保つ(シェイプシフトってやつです)のに例のアドレノクロムが必要だったわけですが〜
実は、エリザベスの体の中身は、ドラコと呼ばれる異次元の存在でした。
(*ジーン・デコードさん情報)
いわゆる憑依(?)みたいなもんでしょうか〜
その存在は、そうやって過去に君主から君主へとジャンプして永遠に生きていたそうです。 もちろん、憑依される本人同意の上で
今回の「ロンドン橋作戦」とは、そのジャンプを阻止することだったそうです。
そして、無事に成功。 素晴らしい!
まさに、つなぐ橋が崩壊して体から体に移動できなくなった?
ってことなんでしょうかね〜 うまい!座布団1枚!
とにかく、『エリザベスの秘密』とは、中身は人間を食べる異次元ドラコだったということだそうです。
そいつがいなくなったということが、本当のエリザベスの死の発表の意味。
もう、、、なんでもあり〜〜 (←お約束)
余談ですが、ノストラダムスがエリザベスの死を予言したのが当たっていたと話題になり、本が飛ぶように売れてるようですが、、、
ジーンさんによると、ノストラダムスはDS・カバル側だそうです。
ってことは、予言というか、予測プログラミングだったのでしょうね。
そーいえば、ノストラダムスの予言に1999年に地球が滅びるってのがあって、昔、かなり流行りましたよね〜 あれは恐怖だったなぁ←そこか!
ってことは、DSの予定では、その死の予言の日にエリザベスから次の君主のチャールズの体に例のドラコが乗り移るってことだったのかもしれませんね。
阻止されちゃったね ははは
ってことで、人間の勝ち!