久々のうさぎの穴シリーズ なんと3ヶ月ぶり!
今は解体されてなくなってますが、実は、「ソウル・トラップ」というのがあったのを知ってますか
「ソウル・トラップ」とは、文字どおり、ソウル(魂)をトラップ(捕まえる)する装置のことで、DS・カバル・ネガティブ宇宙人達は、その高度なテクノロジーを使い、地球の人々の魂を捕まえ、何度も何度も地球に輪廻転生させ、魂をリサイクルしてました。
どういうことかというと、
地球に生まれる
死ぬ
ソウル・トラップに送る(月と土星の2箇所)
地球に戻して再び生まれる
と、地球以外の惑星に転生しないように、地球にずっっっっっと魂を閉じ込めてたのですヨォォォ!ひどいー
これを最初、ジーン・デコードさんから聞いた時、嘘オォォォってなったんですが、その後、エレナさんや、アレックス・コリヤーさんや他の人たちも同じ話をしていて、本当だったのかぁぁ ってなりました。
しかも、びっくりなのがね、、
よく、死んだら光が見えて、その向こうで愛する家族や友人が呼んでいる、とか、イエス様やお釈迦様が光の中に立っていた、とか、人によって様々な臨死体験と言うのを耳にしますよね〜 でも、共通してるのは、みんな、明るいまばゆいばかりの光。
あれ、実は、奴らが地球人の魂を宇宙に逃さないためのトラップでまやかしだったんですヨォォォ ショックー
あの光はまやかしで、そして、その人にとって一番重要な人物をわざと見せ、そちらに行くように誘導させるそうです。
だから、人によって、家族、イエス様、お釈迦様などなど違うわけなのです。
本来なら、魂の学びが終われば地球から上のレベルの惑星に転生できるはずなのに、何度も何度も、奴らの支配するプリズンプラネットと呼ばれる地球に無理やり転生させられてきてたわけですよぉぉ ナンテコッターイ まさに、プリズン!
実際に一度死んだ経験をしたことのあるジーン・デコードさんや、他のスターシードの人々の話によると、正解なのは、死んだ時に光には行かず、宇宙に飛ぶこと、だそうです。 そうすれば、ソウル・トラップには行かずに済む、と。すごい情報
でも、そのソウル・トラップは、アライアンスと宇宙連合の皆さんによって解体(?)され、現在はないそうです〜よかった
なので、今後亡くなった人々の魂は、宇宙の神の元へと帰ることができ、そこからどうするか(どの星に転生するかとか)決めれるそうです。
ちなみに、スターシードたちは、もし自分の使命を思い出せなければ(=覚醒しなければ)自らトラップされ地球からでられなくなる危険を承知で、この地球に転生し、人々の覚醒と波動上昇を手伝うために生まれてきてるそうですよ〜
なんと勇敢な魂の皆さんなんでしょう
ってことで、うさぎの穴の奥の宇宙の扉の向こうには、月と土星に今はなきソウル・トラップなるものがあったのでした〜