2020年にプランデミックが始まってから、ずっと表舞台で私達のために声をあげて戦っている人々がいます。
自分の社会的地位を失う危険も顧みず、大手メディアや洗脳された大衆からの批判と中傷にも負けず、顔も実名も出して戦っている正義のミカタが世界中にいます。
私の中で「正義のミカタ」としてまず頭に浮かぶのは、なんといっても、ステュー・ピーターズ。
彼はクリスチャンで、とにかく悪が嫌いな熱い男。
この世界の闇と悪と言われるものを、相手が大物であろうと一般大衆であろうと、どんどん暴露していきます。
とにかく、熱い!触ると火傷するくらいの熱さ!
そんなステュー・ピーターズの番組に、先日、もう一人の正義のミカタ、ドイツ系アメリカ人弁護士の、ライナー・フールミッチ(ドイツ発音だとフルミッヒ)が出てました。
覚えてますか
偽パンデミックが始まってしばらくして、多くの弁護士を引き連れて第二のニュルンベルグ裁判を起こす男と噂されてた人ですよ〜
え、知らない?あら
彼は、ドイツで、あのドイツ銀行の腐敗を暴いて裁判で負かした経歴を持つ有名な弁護士なのです。
彼は、パンデミック当初から疑問を抱き、そのカラクリと裏に関わる人物すべてを突き止め、世界中の弁護士に働きかけ、自らコロナ調査審議会というのを作り、専門家や証言者から情報と証拠を集め、世界の人々が真実に気付くように、人道に対する罪の模擬裁判を開催し、世間に公表しました。*彼はドイツ在住です
同時に、比較的裁判制度が腐敗してないであろう国々で弁護士と協力してコロナに対する起訴を仕掛けてましたが、裁判官から却下され続け、なかなか大きな成果を上げられてなかったそうです。
その彼が、ついにアメリカで起訴を仕掛けるそうです! おおおっ
ついに、時が来た、と。
現在、アメリカでは多くの人がワクチンで亡くなったり、ひどい後遺症を患ったりしていて、ワクチンの被害は隠せなくなってきています。その被害者達を集めて、ついに、Class Action(クラス・アクション)を起こすそうです。
クラス・アクションとは、集団起訴のことで、 共通点を持つ一定範囲の人々(class)を代表して、一人または数名の者が、全員のために、原告として訴え、または被告として訴えられるという米国の訴訟形態のことです。
全米を対象とするクラス・アクションとなれば、大手メディアも無視することはできなくなる。
そして、メディアで取り上げられれば、まだ自分の症状がワクチン後遺症とは気づいてない被害者も、気付くことになる。
洗脳されてる人はワクチンと自分の症状が関係あると気づいてないらしい
ってことで、正義のミカタ、ついに本格的に始動。きたぁぁ
できればワクチンで多くの人が被害を被る前になんとかしたくて頑張ってきたフルミッチ弁護士ですが、あまりに多くの人が洗脳されていて、たくさんの犠牲者が出て気付くまで待つかたちになってしまいましたが、だからこそ、今度こそは、うまくいくはず! というか、うまくいかないはずがない!
全ての関係者に裁きを
頑張れ〜 ライナー・フルミッチ〜 応援してます! そして、ありがとう
余談ですが、この起訴が成功すれば、お金をもらってワクチンを一般人に打っていた医療機関、医者や看護師もいずれ裁かれることになります。
今ならまだ間に合う(かも?)知らずに人々にワクチンを打ってた方々は、きちんと自分で調べて真実を知り、改心することをお勧めします!