過去、CIAが自国の市民に密かにいろんな洗脳を行ってきたことが明るみになってきていますが、、

 

中でも酷いのが、MKウルトラ洗脳計画です。

 

これ、昔ナチスがやってた事そのまんまの恐ろし〜〜いプログラムなのですよ、、驚き漫画にも映画によく出てくるよ

 

MKウルトラをされた人間は、人格分裂して、いわゆる世間一般でいう、精神異常のサイコパスになるんです。

悪魔、魔物が憑依しやすくなりますので

 

そのプログラムの中身は、、

 

例えば、椅子に縛られ、同じ姿勢で何日も眠らせない、その間に何度も繰り返し同じイメージを見せ、騒音と肉体的苦痛を与えていくんです、、、精神がやられるまで何週間も何ヶ月も!驚きヒィ

 

その恐ろしい拷問を受けてるうちに、被害者は、ユーフォリア(幸福感)、恐怖、怒りを体験していき、最終的には恐ろしく暴力的になるそうです。そして、その暴力的になるトリガー(きっかけ)が脳に植えつけられ、それは、何かの映像だったり、音だったり、そのトリガーで豹変するようにプログラムされるのです。

 

しかも、そのプログラムを施された人間は、その時の記憶を消去されるので、全く覚えてないそうです。

 

DS・カバルたちは、MKウルトラ被害者を使い、過去に恐ろしい事件をたくさん起こしてきました。 大統領の暗殺、暴動、世界中で起こった色革命などなど、その目的は、色々ですが、自分たちの望む法律を可決させるためにも使ってきました。

 

特に、銃乱射事件。 

 

アメリカで日常的に起こる銃乱射事件の最終目標は、アメリカ人から銃を取り上げることなんです。

 

市民が銃を持っていたら、自分たちの目指す世界支配は実現できない。だから、過去、何度も銃乱射事件を起こして、アメリカ人たちに、自ら銃を手放すように仕向けてきたわけなのです〜

 

その手に引っかかってしまったのがオーストラリア

 

銃を手放したオーストラリアが、去年のパンデミックで恐ろしい状態になってたのは記憶に新しいですよね〜 びっくりえ、知らない?あら

 

オーストラリアは、ワクチンを打たない人、接種反対者は、強制的にキャンプ(収容所)に送られてましたし、生活できないように銀行口座凍結されたり、ワクチンに対して異議を唱える人は警察に逮捕されたり、警察は平和に抗議する市民に発砲するなど、とても民主主義の国とは思えない異常な光景でした。各地にコロナ収容キャンプ建設の映像は、まさにNWO計画そのままでしたよね。

 

実は、アメリカにも、FEMA(大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関)を使って同じようにコロナキャンプ(収容所)を建設予定でした。

 

あのパンデミックの最中、ネットで、FEMAで働く人(監視人?)を高収入で、しょっちゅう募集してましたから、やる気満々だったんですヨォ!!

驚き私、何度もその広告みましたから!

 

スリーパーたちは、ノホホーンとしてましたが、裏ではそんなことになってたんですからぁぁぁ

 

ところがどっこい、アメリカ人は銃を手放すどころか、むしろ銃を買う人が増えたんです〜 半分の人が、政府がおかしいって感じてましたからね!

DS・カバルの最大の計算ミス

 

ってことで、あの頃を思い出すと腹が立ってしょうがないですがムキー、、

話をMKウルトラに戻しましょう。

 

MKウルトラ被害者は、山のようにいるそうです。

 

近所に一人いてもおかしくないくらいの割合だそうです。 迷惑ぅガーン

 

崖っぷちどころか、崖にぶら下がってる状態まで追いつめられてるDS・カバルは必死なので、負けとわかっていても、これから一気に残りのカードを使って、世界統一に持って行こうと最後の悪あがきをするだろうと言われています。

 

なので、恐ろしいFF(偽旗作戦)が一気に起こるかもしれませんが、彼らの終わりは近いので、怖がらないでね〜ってメッセージが出回ってるようです。 

って、そう言われてもガーン

 

波動は高くキープ! 奴らにルーシュを与えちゃダメですよ〜爆笑