南極の下にはアークが眠っていて、つい最近アクティベートされたようですが、それをアクティベートした人物、ジャン・チャールズさん(フランス語だとジャン・シャールさん)について書きます。
彼は、小さい頃からテレポーテーション能力を持っていて、その能力を買われて、過去にフランスの秘密宇宙プログラムに参加していた経験を持ち、現在はフィルムメーカー(映画監督)としてデクラスのドキュメンタリーを作っている方です。
サラ博士のインタビューで、あの日、アークに連れて行かれた体験談を以下のように語ってました。
『3月29日の午前3時33分、ソファで眠りに落ちて目が覚めたら、宇宙船の操縦室にいたんだ。隣には、タイトな青のボディスーツを着たエレナ・ダナンさんと妻が立っていた。妻は、「驚いたでしょ?私とエレナは昔から知り合いよ」と言って、いきなりテレポートして消えた。
*現実世界では二人は知り合いではないらしい 後日、エレナさんの証言によると、ジョンさんを不安にさせないために、妻もそこに呼ばれてたそうです。
背後に気配を感じて振り返ると、そこには金髪碧眼の天使の様な美しい男が立っていて、「リラックスして。君は僕のことを知っているよ」と言い、おでこに手を当ててきた。その途端、あたりが、透明な青い氷に覆われた場所に変わった。
ここは、どこ?と聞くと、「南極の下。正確に言うと、ボストク湖の下。アークが眠る場所。」と、その天使のような男が答えた。
なぜ、ここに?と聞くと、「君が人類を目覚めさせる全ての鍵だからさ。」と。
その途端、後ろに引き寄せられ穴に落ちるような感覚を経験し、目が覚めた。心臓がバクバクしていた。時計を見ると、3時33分だった。』
ひょおぉぉぉぉぉぉぉぉ まるで映画のワンシーン!
その天使のようなイケメン宇宙人に会ってみたいって思ったのは私だけではないでしょう〜 お肌もピッカピカツルツルだったそうですよ!
って、話が逸れましたが、その後すぐ、また連れて行かれたそうです。以下はその続き。
『気が付いたら、そのアークの中にいた。アークは、釘やボルトを使った継ぎ目などまったくないタングステン鉱石のような素材でできていて、でも透明だった。真ん中には光を放つ球体があり、それは熱を放つ青っぽいプラズマで、チカチカと音を出していた。その周りは、星のような幾何学的形状になってて、チューブがいくつかあり、その一つには人間らしき生物体が、時が止まったかのような状態で入っていた。
チューブに触ったら、反応して光った。それは、背の高い、青っぽい肌の個体で、縫い目の全くないミッドナイトブルー色のボディスーツを着ていた。そのボディースーツには三角の中に星の配置のようなシンボルがついてた。
すると、どこからか、「あなたは選ばれました」と声が聞こえた。
チューブにもっと近づいてみると、とても眩しい光を放ち始めた。
目が覚めると、またカウチの上で、時計は5時55分だった。』
なるほど〜〜 要するに、その個体が地球にスターシードとして来る前のジャンさんの本来の姿だったわけですね
この日のために保存されてたわけだ!
もう、これだけで映画一本作れちゃうじゃん!ってくらいドラマチックな展開ですねぇぇぇぇ
ってか、映画監督なので、いつか作っていただきたい!
ちなみに、彼は、今までいろんな宇宙人に出会ってるそうです。
小さい時に、他の多くの、彼のような特殊能力を持つと思われる子供たちと、「恐怖テスト」とやらを受けさせられたんですって。それが、カマキリのような昆虫系宇宙人を目の前にして恐怖せずいられるかってテストで、数ある子供達の中で、彼だけテストに合格したそうです。その時も、「あなたは選ばれました」って言われたとか。
カマキリ星人って、、一般人なら、おしっこちびりますよね。個人的に昆虫系宇宙人との出会いは避けたい、、 てんとう虫星人なら大丈夫だけど〜 ←いる?
ってことで、テレポート能力を持つジョン・チャールズさんのお話でした〜
そんな能力持つ人が地球に結構いるってのでびっくりですね!
ちなみに、若い時に一度彼女の前にいきなりテレポートして振られたそうです。そりゃ、びっくりでしょうね。今の奧さんに出会えてよかったですね〜