3月18日のワシントンポスト紙に、南極の気温が異常に上がっていて、その原因がわからず、科学者たちが首をひねっているという記事がありました。

 

南極の3月の通常の平均気温は華氏マイナス63度(摂氏マイナス53度)なのが、3月18日には華氏11.3度(=摂氏マイナス11.5度)で、70度近くも気温が上昇したそうです。

 

しかも、ある部分の氷が溶けていってるのが確認できる、とも書いてありました。

 

極寒のはずの南極が、、、謎ですね〜びっくり

 

と思ったら、

 

その理由が判明しました!

 

なんと、南極のボストクという東のエリアの氷の2マイル下に謎の湖があり、そこは例の巨大アークがあるそうで、それがアクティベートされて熱を放っているので、気温が上がったそうです。そして、いずれ氷が溶けて姿を現わすそうですよぉぉ!!爆  笑

 

しかも、それだけではなく、そこには、失われたと言われる謎の文明、アトランティスの街が埋もれているという噂が前からあります。

 

で、なぜ、そこのアークがアクティベートされたのがわかったかというと、いろんな銀河から来た善良宇宙人の集まり、Intergalactic Confederation(=宇宙間連盟)によって、そこに連れて行かれた人物がいたからです。彼の名前は、ジャン・チャールズ。彼は、そのアークの鍵(DNA)を持つ人間でした。

 

エレナ・ダナンさんがコンタクトしているプレアデス星人のソー・ハンによると、

 

「大昔、まだ地球の地軸が傾いてなかった時、南極は緑の豊かな土地で、そこには平和で繁栄した素晴らしい文明を持つ種族が住んでいました。その文明は、「失われた古代文明」として、地球では逸話で語り継がれている。真実は、「失われた」のではなくて、ある理由で「忘れ去られた」のです。彼らは地中に贈り物を残していきました。大きな宇宙船と建物です。ボストク湖の下にある建造物の事は、秘密プログラムで働く地球の科学者達はずっと前から知っています。地球アライアンスも知っていたので、それを餌にして、DS・カバルのファイナンシャルに関わるエリート達(*クラウス・シュワブ達)を最後の交渉場として呼び出したのです。ボストク湖の下にあるアークは建物や寺院の建造物の大部分の一部で、パワフルなエネルギーを出すピラビッドのジェネレーターもあります。でも、誰一人として、アクティベートできませんでした。これまでは、ね。」

 

*ソー・ハンの言ってる失われた文明は、アトランティスのことみたいです。ニコ

 

「ドラコ・レプ達もその存在を知っていて、以前に、ナチス・グループの人間達(=KM?)を招いて、そのアークに隠されてるテクノロジーを手に入れよう試みた。彼らは、人間のDNAが鍵だと知っていたから。でも、どうしてもアクティベートすることができなかったのです。銀河間連盟は、安全ロックを何重にもかけてました。DNAと一緒に、その人間の意識もないといけません。その人間を包む肉体と中にある魂の周波数が同じで、その人間が生きていて意識を持ち、何をすべきかわかっていて、コマンドを作動しポータルの鍵の開けかたを知っていないとダメなのです。その人間を殺してDNAのサンプルだけを持って行っても無駄なんです。その人間はSeeders(地球に人間を生み出したと言われる宇宙種族達)の魂を持つ者の一人で、その肉体はずっとそこに保管されてあり、魂が戻るのを待っていた。」

 

その人物により、アークはアクティベートされ、近いうちに人類はその秘密のテクノロジーを享受できるようになるそうですヨォォォ!!!

 

うおおおおおおおおおお なんて素晴らしいびっくりマーク

 

めっちゃくちゃ楽しみですね〜爆  笑

 

人類には明るい未来が待っている音譜音譜音譜