カザリアン・マフィア シリーズ第7話
歴史上の数ある戦争や争いの裏にはカザリアン・マフィア(略してKM)がいつも関与していたということがわかりましたが、彼らは自分たちが利益を得るためなら、どんな汚い手でも平気で使いました。
悪魔だからね
例えば、アヘン戦争。
あの時代、高級絹は中国でしか手に入らず、イギリスは絹購入のために、大量の金銀を中国に支払ってたんですが、裏でロスチャイルドが支配するイギリスは、その払った金銀を中国から取り返す邪悪な計画を思いつきました。
トルコ産の麻薬のアヘンの中毒性がかなり高いというのを世界に張り巡らせたスパイネットワークから聞いたイギリス(=ロスチャ)は、それを手に入れて、中国に売ったんです。
見事に中毒になった中国(当時は清国)はアヘン購入のために金銀をどんどん費やします。その金銀は、もちろんイギリス国民には還元されず、KMロスチャの懐へ。
それを阻止するために、中国はアヘン戦争を起こしたんですね。
結果はイギリス(ロスチャ)の勝利でしたけど、、
それで味をしめたKMロスチャは、麻薬を売れば簡単にお金が儲かるということに気づいたんです。
それで、そこから世界へと麻薬ビジネスネットワークを広げていったわけなのです。
そう、現在の世界での深刻な麻薬問題(特にここアメリカ)は、カザリアン・マフィア(ロスチャ)が原因だったんですよオォォオォォォォオx!
ヨーロッパを手中に収めたKMは、今度はアメリカ大陸に目をつけます。
アメリカ原住民のインディアンを大量虐殺したのも奴らです。
それで、植民地を作るのに裏で資金を提供し、アメリカの豊かな天然資源をまんまと手に入れ、ますます裕福になりました。
カリブでもインド亜大陸でもおなじ手を使い、何百万人もの原住民を虐殺しました。
アフリカの人々を誘拐して奴隷貿易を始めたのも、奴らです。
戦争、麻薬、原住民虐殺、奴隷貿易、、、、
この世の悪と言われるものは、ぜえーーーーーーーーーーーーーーんぶ、カザリアン・マフィアの仕業だったんですヨォォォ!
そして、その裏には、悪魔。
だから、酷いことも平気で出来た
こうやって人間たちは現在までずーーーーーーーっと騙されていたのです。
こうして、KMロスチャは、今度はアメリカを徐々に裏で支配していくのでした、、
続く。