ジーンさんが、ロマーナ女王に一体何が起こったかを詳しく説明してくれました。
ジーンさんによると、ロマーナ女王がアライアンスによって指名されたというのは間違いなく、もともと彼女の役割は、アメリカ共和国が成立するまで、カナダ共和国を率いて、カナダ国民に希望を与えることだったそうです。
でも、彼女が役割に違反する行動をしてしまい、アライアンスが何らかの決断を下したという事でした、、、
まず、共和国ではなく、王国として、自分がカナダを治めていくとした事、トランプのタイムラインはないと公言した事、など諸々でアライアンスから注意・警告を受けてたらしいんですが、カナダ巡行でボランティアの多数が急に下車したあたりから、何かが起こり、今に至ってます。
ジーンさんは、もともとクリスチャンなので、ロマーナ女王がジーザスついて言及した内容が個人的に合わなかったってのが大きな理由の気がしますが、今まではどちらかというとサポートしてたのが、今回の件で、これからはサポートもせず否定もせず、中立な立場をとるとのこと。彼はもともと人の悪口は一切言わない人なので、無難なお答えでした〜
ウーーーーーーーーーーーーーーーーン
何でしょうね〜
話を分析すると、ロマーナ女王が暴走しちゃった
って感じですけど〜
まぁ、暴走はともかく、やってることは全くおかしくないし、むしろ、本当に彼女の言う世界(政治、政治家はいらない)が実現できるなら、それはそれで素晴らしいと思いますけど、アライアンスのもともとの計画からは外れちゃってるってことが理由なら、ウーーーーン ですね。
アライアンスが何考えてるか誰もわからないので、何とも言えませんね〜
結局、なるようにしかならないか!
ってことで、
とりあえず、様子見します〜