モッキングバードオカメインコセキセイインコ黄セキセイインコ青(=メディア)の必死な嘘キャンペーン音譜で、ロシアは大悪党になってますが、、、

 

大手メディアが報道しない裏で何が起こっていたか、知ってますかはてなマーク

 

アメリカでは3月8日に、上院議会の公聴会の場で、アメリカ国務次官のビクトリア・ヌーランドが、マルコ・ルビオ議員の、「ロシアが主張するように、ウクライナには本当に生物兵器研究所が存在するのか?」という質問に対し、こう答えてました。

 

「ロシアがそれらの研究所を手に入れるかもしれないと心配しています。もし、生物兵器を使った攻撃が起こったら、それは100%ロシアの仕業だと思います。」

 

「アメリカ政府は、ウクライナ政府と協力して、それらの研究所がロシアの手に渡らないように働きかけてます。」

 

って、、、、

 

生物兵器研究所の存在を否定するどころか、アメリカが関与しちゃってる事まで認めてるんですけどぉぉぉぉぉ?驚き

 

ちなみに、このヌーランドなる人物、この20年、外交政策に関わっていて、イラク戦争、そして、オバマ政権の時にウクライナに色の革命を仕掛けてNATOよりの政権を樹立させるのに裏で関わっていたという、真っ黒黒な人物なんですよぉぉぉぉ

 

この人物、トランプ政権の時に解雇されたのを、バイデンが呼び戻したんです。真顔

 

もう、それだけで、何を意味するか十分お分かりでしょうはてなマーク

え、わからない?あらもぐもぐ

 

そして、ロシアが、それらの研究所がアメリカの資金で作られたものだ、証拠もある、という訴えを起こし、3月11日に国連会議が開かれましたが、、、

 

アメリカアメリカは、「そんなものはない、知らない、ロシアの嘘」の一点張り!

びっくり証拠あるのに言い切ったよ

 

国連もアメリカを味方する形で、その会議は終わったようですが、、、

だろーね UNもNATOも黒黒だからね

 

でも、ロシアに味方する形で、中国、ブラジル、メキシコ、インドが、それが事実か調査をするように呼びかけています。

 

そして、コロナウィルスも、元々はそこの研究所で作られたという証拠も出てきたみたいです、、ガーン中国じゃなかった

 

バイデンの息子のハンターの会社がそれらの研究所に関わっていたという証拠も出てきてるらしいです、、、

 

なので、この件に関しては探れば探るほど、アメリカ政府(=DSバイデン政権)に不利な証拠がいっぱい出てくるので、必死なのです〜

 

余談ですが、今の時点でウクライナには30もの生物兵器研究所があったと判明してます。しかも、その資金はアメリカ政府(=市民の税金)が出していたそうです。

 

またもや私らの血税! 返せぇぇぇぇぇ ムキー

 

て、話ですよ。 呑気にウクライナ応援してる場合じゃないですよ。

 

さぁ、この結末がどうなるか、目が離せませんね!爆  笑

 

公聴会の映像。左が、ヌーランド国務次官で、右がマルコ・ルビオ議員